「第1回いずみ展」 無事閉幕 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

郵政博物館で週末の2日間開催された、標題の展覧会が無事に閉幕しました。

 

私も主催団体として撤収作業に立ち会いましたが、大勢の会員の方が参加されたので、わずか15分程度で40フレームがあっというまに片づけられました。メンバーの皆さんの機動力に圧倒されました。

 

「いずみ展」は来年度も第2回目が開催される予定となっておりますが、どのような作品が並ぶのか、いまから楽しみにしています。関係者のみなさま、お疲れ様でした。