イギリス大学院修了のKennyです。





今日、「おっ!」と思った英単語をメモ。



それは、「ぶつかる」「衝突する」という意味のcollide



そのまま「コライド」と発音します。







状況としては、「AとBの予定が重なる(ぶつかる)」という文章で、



A collides with Bという形をとります。









このコライドを見てフラッシュバックしたのが、いつだったか、



Gleeを見ていて、このCollideが出てきて辞書を引いたのを思い出しました。



そのときも、誰かと誰かがぶつかったシーンで、



collide withを使っていたんですねー。








よくイギリス留学中に、大学からのメールで、



「とりたい授業が重なる(ぶつかる)場合は・・・」という文脈で、


crash (クラッシュ)が使われていましたが、こちらのほうがより一般的ですね。





と考えると、collideのほうがやや硬い表現になるのだと思います。




ということで、ビジネスメールでも使われるわけですね。






コライド、コライド、コライド!




忘れないように、今日は「ぶつかる」「衝突する」という意味の



A collides with B
 



についてのメモでした!