シックハウス症候群 ２

ある部屋に入ると、喉が痛い・咳き込んでしまう・鼻血が出る等で病院へ行っても原因不明な場合は、
シックハウス症候群と疑う可能性もあります。

新築・リノベーション（古家再生住宅）・リフォーム・壁紙の張替え、壁の塗り替え等以降にと
言われる方は、特に可能性が高いです。
ホルムアルデヒド等の揮発性物質は、空気中の水分に溶け込む性質を持っています。
ジメジメする梅雨時で、気温が高くなるにつれ発生率が高まります。

シックハウス対策品の基準値は、Ｆ☆☆☆☆　２５度の時0.08ppm以下とされています。
濃度が薄ければ薄い程良い商品ですが、薬剤等による強制濃度を下げる若しくは、ホルムアルデヒドの元
ホルマリンを利用せず！規制以外の類似品の利用等が考えれます。
また、天井裏等では、２５度を十分上回る気温になりますので、ホルムの発生率が高くなる事が考えれます。

当社での施工は、簡易空気測定 ホルムアルデヒド 0.0４ppm以下　安心お引渡し制度を実施しています。

国が決めている、最低限 0.0８ppmをクリアーした商品が集まった住宅
当社の安心制度　最高でも0.0４ppm室内環境確認してからお引渡し住宅

あなたは、どちらを選びますか？
これで十分とは、言えないかもしれませんが、エコパラダイス工法による新築工事では、
パッシブ法による検査機関による結果報告で、最低下限値0.00２ppm　＝　ホルムアルデヒド 「０」の
家が多く完成しています。

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