お友達から「ちょっと来ない?」と言われて餃子の街へ。
この場所で
この車両を走らせられるように。
その前にこんな車両が。
もちろんスリップ検査はなし。
フロントのブレーキテストは片輪だけ載せて行っていました。
この辺がきっと全部がデジタルテスターにならない理由ですね。
ということでこの子の出番。
ここのとある検査員のラスボス感が素晴らしく、測定機器の操作もノールック。
車両にもめちゃくちゃ詳しくてお友達が「この車両では闘いたくない」との事で
ボクのところに依頼が来ました。
ところが(´・ω・`)
・フットスイッチ方式のスピードテスターが理解できず
・チューニング車両+バッフルで測定中に不調に。助けて!
・ウィンカー点滅。下限ギリギリ60回/分ならいいじゃーん。
その他いろいろありましたが。いろいろありましたが。
無事に検査終了しました。
チューニング車両の車検って難しいんですね(´・ω・`)
ディーラーがいじってる車両の車検をやらない理由がわかりましたし、
お友達が変な車やバイクの車検をこなしていることに尊敬!
一応のミッションコンプリートですが・・・(´・ω・`)
そういえばここでは車しかやったことなかったですわ・・・。
そして、もちろんおみやげはこちら。
今日のもてぎテストお疲れ様でしたっ!!