お亡くなりになり
お葬式に参列して来ました。
その友人はビジネスで
大成功を収めていて
飛ぶ鳥を落とす勢いで
成長しています。
しかしその成長とは裏腹に
トップの宿命かのように
孤独との戦いの日々が
続いてることだと思うんです。
そんな最中
心から信頼出来る
お母さんの死は
友人にとって
相当こたえていると
思います。
私はいち友人であり
ご親族の代わりは出来ませんが
孤独からの解放には
ひと役かえると思っています。
なにかあれば
いつでも連絡下さい。
友人としていつでも
飛んで行く準備は出来ています。
この寂しさを糧にして
益々のご隆盛を
願ってやみません。
お力落としの無いように。
正直な話…