今週末の結婚パーティ幹事用の「STAFF腕章 」を楽天で発注(土曜午前着)したのだが、発注確定後に送付先住所が以前の住所(前橋市)になっていることに気付いた・・・。


土曜日午後に使うのにこれはまずい。。と思って楽天勤務の友人に「送付先変更とか取消とかできる裏技ない?」と聞いたら、注文先の店舗と直接やりとりしてくれとのこと。


早速、店舗にメールで「ごめんなさい、住所間違えました。送付先を現住所に変更いただけますか?」とメールしたら、すぐに丁寧なOK回答メールが届いた!素早い対応に感動。お礼のメールを送ったら、さらにお礼の返信が届きました。高額商品でもないのに恐縮です。


楽天のIR資料

- 2008/4Q -

ユニーク購入者数:703万人

注文件数:2,419万件

平均購入回数:3.44回

一人当たりの購入総額:26,969円


これだけの注文件数があれば、今回のような発注後の変更や時にはクレームもあるだろうし、発注後は楽天を介さずに直接店舗とやりとりする仕組みは合理的。加盟店に対してのマニュアル作成や指導は楽天がきっちりしているのだと思う。


不景気に強いとか巣ごもり消費の拡大 とか言われますが、一過性のものではなくEC市場はまだまだ伸びると思う。(=とって代わられる市場も大きい。)

楽天市場公式 ネットショップの教科書
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Rakuten, Amazon, and itunes, are top 3 e-commerce web sight which I often use. They are so useful because they

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