昨日は午後会社で暇な時間と、夜ブログをアップしたあと朝4時まで11月の講演会のスケジュールを作っては変更を繰り返し、午前中また会社の空き時間に見直して変更し、ようやく昼過ぎに中山さんにメールしました。
ただ中山さんが講演するだけなら苦労しませんが、そこにピアノやバイオリン、クリスタルボウルに食事や懇親会、プチワークショップや休憩時間やサイン会、会場設営やら絡んでくるので、順番や時間などいろいろ考えて大変なんです。
でも、まだ2つの案を出しただけで何も決定していませんが、なんとか秋分の日までに決めて起きたかったんです。
長崎から帰ってきて、好転反応でしょうか。異様に眠かったり、偏頭痛があったり、目がピクピク痙攣したりしてましたが、ようやくただの睡眠不足だけの健康体に戻りました(笑)
その長崎での不思議体験をお話します。
まずはかっちゃんの話。
ちなみに、かっちゃんに最初に会ったのは私がこのスピな世界に入って間もない頃。
かっちゃんとせつこさんのみんなの広場のヘミシンクワークに参加した7年前ですね。髪ふさふさでほうれい線という言葉も知らなかった頃(笑)
その時の話がこれです。
「初めてのヘミシンクワークショップで大騒動」
あらためて読みましたが、まぁとんでもない客ですね。
「イベント名もイベント会場も住所も電話番号も主催者の本名も携帯も知らないうえに、初めての場所に詳細地図も持たずに出かけてるにも関わらず、準備万端のつもりだった私(完璧にアホですね)」
とありますが、場所間違えて道もわからず大遅刻して大迷惑かけてます。
そして、この頃、せつこさんはそろそろヘミシンクワークショップをやめようかと考えていたのです。
そんな話聞いて、えぇっ、せっかくいいとこ見つけたのに、と思ってたら、それから参加者が増えて逆にワークの回数も増えました。
今はヘミのワークはやってないですが、それから数年は続けてたので、そこでケイさんやkikiさんやHeianさんやeribowさんや山下純子さん(当時ららーたさん)や亡きてつ八さんや美月さんやヘレネさん(当時Hirokinaさん)らに会って、彼らが第ゼロ会宇宙塾メンバーになったのでした。
ちなみに、第一回の前にてつ八さんは亡くなり、山純さんも参加せず、代わりにかっちゃんとせつこさんが第一回から加わり、eribowさんは3回目くらいで卒業され、美月さんも最近卒業されましたが、ケンカ別れではありません。
その後も仲良くさせていただいてます。
宇宙塾は「来るものは拒まず、去る者は追わず」ですから、その分新しい人がどんどん入ってきています。
そんなせつこさん、あんでるせんツアーも第7回あたりでもうやめようかと思ってたそうです。
そこに私が運転手頼まれて初めて参加したんですが、先日の第8回も参加しましたし、来月は第9回もありますし(私は行きませんが)、まだまだ行きたい人がいる限りやるんじゃないでしょうか。
せつこさんがやめようとした頃に私が参加する、というのは同じパターンですね(笑)
面白いのは、せつこさんが中山さんのことを知ったのは、全く読むつもりなかった私のミクシィの日記が間違って開いて、そこに中山さんの講演会先行予約情報が書いてあり、誰だか知らないのに、なぜか申し込んだことが始まりです。
当時、大麻は痲薬だと思ってたそうですが、今や私よりずっと麻に関わっていますし、中山さんとの分杭峠合宿も何度も開いています。
中山さんの講演会だって、そのあとすぐにせつこさんが開くようになったので、私も何度か参加して中山さんと顔見知りになり、まるの日さんやペガサスさんも知り合いだったので、トリプル講演会の一企画でMCを頼まれ、懇親会の幹事をやったら、中山さんから宇宙塾の幹事に指名されたのです。
だから、せつこさんやかっちゃんとは長い付き合いなんですが、実はかっちゃんが昔どんな仕事してたのかとか、どんな子供だったのかを知ったのは、今回のあんでるせんツアーの最中だったのです。
詳しいことは書きませんが、なんとかっちゃんは子供の頃病弱で何度も入院してたそうです。
ある時診察を受けて、特殊な病気だとわかって大手術をすることなったのです。
6時間にも及ぶ手術のあと、健康体になったそうですが、ヘレネさんのヒプノでその頃のことを思い出したと言われました。
ただ、深く入っていたようで、ヒプノの最中のことはほとんど覚えておらず、あとで録音した自分の声で知ったそうですが、手術の時「元いた場所へ行って治した」と言ってたとのこと。
つまり、非物質世界でも治療してたのです。麻酔で肉体は寝てますからね。
しかし、ヘレネさんのドロレス式のヒプノはかなり深く入るんですね。「この星の守り手たち」で読んではいましたが。
中山さんにかけてもらってプレアデスの話や過去の歴史の話で忘れてることを聞きたいですね。
今度の講演会では時間的に無理ですが。
次は私の飛行機での話。
上空でいろいろとひらめいたので、かっちゃんとせつこさんにその話をしてたんですが、3時間立ちっぱなしでも疲れないのは、マスターとの間でエネルギー循環が起きてるからじゃないかと言われました。
そして繋がると何も用意してなくても口が勝手にしゃべって気づいたら3時間経っていた、ということがスピリチュアルTVの放送でもあったとせつこさんが言うんで、創造の瞬間ってそういうものだよな、と「SONG TO SOUL」を思い出しました。
いろんなミュージシャンの名曲が生まれる瞬間の話が聞ける番組です。
その中でアースウインド&ファイヤーの「宇宙のファンタジー」の話をしました。
曲はできたけど、歌詞がなかなか書けずにいたのです。
「ET・・・・・・いや・・・・・・未知との遭遇だったかな。それを観たあと、一気に降りてきて書き上げたそうです」
「その話を聞く前からずっと頭の中にあのメロディが流れていました」
とせつこさんは「未知との遭遇」の例のメロディを口ずさみました。
私は最初ETと間違ったくらいで映画の題名どころか映画自体頭に浮かんでなかったのに、先に伝わってのです。
ビックリしました。
そのうちみんな繋がって、何も言わなくてもわかるアボリジニのようになるのかもしれませんね。
秋分の日を超えたら、そういうことが増えていくんじゃないかな。
あと、非物質界との繋がりも強化されて、いろんなことがわかりやすくなったり、アイデアが降りてきやすくなって、より創造的な世界になるとか。
地球カレンダーは既に終わっているという噂もありますし、時間に縛られない世界がやってきたみたいです。
みくさんなんて、あんでるせんツアーのあとから時間の感覚がおかしいようですし。
面白くなってきましたね。
ただ中山さんが講演するだけなら苦労しませんが、そこにピアノやバイオリン、クリスタルボウルに食事や懇親会、プチワークショップや休憩時間やサイン会、会場設営やら絡んでくるので、順番や時間などいろいろ考えて大変なんです。
でも、まだ2つの案を出しただけで何も決定していませんが、なんとか秋分の日までに決めて起きたかったんです。
長崎から帰ってきて、好転反応でしょうか。異様に眠かったり、偏頭痛があったり、目がピクピク痙攣したりしてましたが、ようやくただの睡眠不足だけの健康体に戻りました(笑)
その長崎での不思議体験をお話します。
まずはかっちゃんの話。
ちなみに、かっちゃんに最初に会ったのは私がこのスピな世界に入って間もない頃。
かっちゃんとせつこさんのみんなの広場のヘミシンクワークに参加した7年前ですね。髪ふさふさでほうれい線という言葉も知らなかった頃(笑)
その時の話がこれです。
「初めてのヘミシンクワークショップで大騒動」
あらためて読みましたが、まぁとんでもない客ですね。
「イベント名もイベント会場も住所も電話番号も主催者の本名も携帯も知らないうえに、初めての場所に詳細地図も持たずに出かけてるにも関わらず、準備万端のつもりだった私(完璧にアホですね)」
とありますが、場所間違えて道もわからず大遅刻して大迷惑かけてます。
そして、この頃、せつこさんはそろそろヘミシンクワークショップをやめようかと考えていたのです。
そんな話聞いて、えぇっ、せっかくいいとこ見つけたのに、と思ってたら、それから参加者が増えて逆にワークの回数も増えました。
今はヘミのワークはやってないですが、それから数年は続けてたので、そこでケイさんやkikiさんやHeianさんやeribowさんや山下純子さん(当時ららーたさん)や亡きてつ八さんや美月さんやヘレネさん(当時Hirokinaさん)らに会って、彼らが第ゼロ会宇宙塾メンバーになったのでした。
ちなみに、第一回の前にてつ八さんは亡くなり、山純さんも参加せず、代わりにかっちゃんとせつこさんが第一回から加わり、eribowさんは3回目くらいで卒業され、美月さんも最近卒業されましたが、ケンカ別れではありません。
その後も仲良くさせていただいてます。
宇宙塾は「来るものは拒まず、去る者は追わず」ですから、その分新しい人がどんどん入ってきています。
そんなせつこさん、あんでるせんツアーも第7回あたりでもうやめようかと思ってたそうです。
そこに私が運転手頼まれて初めて参加したんですが、先日の第8回も参加しましたし、来月は第9回もありますし(私は行きませんが)、まだまだ行きたい人がいる限りやるんじゃないでしょうか。
せつこさんがやめようとした頃に私が参加する、というのは同じパターンですね(笑)
面白いのは、せつこさんが中山さんのことを知ったのは、全く読むつもりなかった私のミクシィの日記が間違って開いて、そこに中山さんの講演会先行予約情報が書いてあり、誰だか知らないのに、なぜか申し込んだことが始まりです。
当時、大麻は痲薬だと思ってたそうですが、今や私よりずっと麻に関わっていますし、中山さんとの分杭峠合宿も何度も開いています。
中山さんの講演会だって、そのあとすぐにせつこさんが開くようになったので、私も何度か参加して中山さんと顔見知りになり、まるの日さんやペガサスさんも知り合いだったので、トリプル講演会の一企画でMCを頼まれ、懇親会の幹事をやったら、中山さんから宇宙塾の幹事に指名されたのです。
だから、せつこさんやかっちゃんとは長い付き合いなんですが、実はかっちゃんが昔どんな仕事してたのかとか、どんな子供だったのかを知ったのは、今回のあんでるせんツアーの最中だったのです。
詳しいことは書きませんが、なんとかっちゃんは子供の頃病弱で何度も入院してたそうです。
ある時診察を受けて、特殊な病気だとわかって大手術をすることなったのです。
6時間にも及ぶ手術のあと、健康体になったそうですが、ヘレネさんのヒプノでその頃のことを思い出したと言われました。
ただ、深く入っていたようで、ヒプノの最中のことはほとんど覚えておらず、あとで録音した自分の声で知ったそうですが、手術の時「元いた場所へ行って治した」と言ってたとのこと。
つまり、非物質世界でも治療してたのです。麻酔で肉体は寝てますからね。
しかし、ヘレネさんのドロレス式のヒプノはかなり深く入るんですね。「この星の守り手たち」で読んではいましたが。
中山さんにかけてもらってプレアデスの話や過去の歴史の話で忘れてることを聞きたいですね。
今度の講演会では時間的に無理ですが。
次は私の飛行機での話。
上空でいろいろとひらめいたので、かっちゃんとせつこさんにその話をしてたんですが、3時間立ちっぱなしでも疲れないのは、マスターとの間でエネルギー循環が起きてるからじゃないかと言われました。
そして繋がると何も用意してなくても口が勝手にしゃべって気づいたら3時間経っていた、ということがスピリチュアルTVの放送でもあったとせつこさんが言うんで、創造の瞬間ってそういうものだよな、と「SONG TO SOUL」を思い出しました。
いろんなミュージシャンの名曲が生まれる瞬間の話が聞ける番組です。
その中でアースウインド&ファイヤーの「宇宙のファンタジー」の話をしました。
曲はできたけど、歌詞がなかなか書けずにいたのです。
「ET・・・・・・いや・・・・・・未知との遭遇だったかな。それを観たあと、一気に降りてきて書き上げたそうです」
「その話を聞く前からずっと頭の中にあのメロディが流れていました」
とせつこさんは「未知との遭遇」の例のメロディを口ずさみました。
私は最初ETと間違ったくらいで映画の題名どころか映画自体頭に浮かんでなかったのに、先に伝わってのです。
ビックリしました。
そのうちみんな繋がって、何も言わなくてもわかるアボリジニのようになるのかもしれませんね。
秋分の日を超えたら、そういうことが増えていくんじゃないかな。
あと、非物質界との繋がりも強化されて、いろんなことがわかりやすくなったり、アイデアが降りてきやすくなって、より創造的な世界になるとか。
地球カレンダーは既に終わっているという噂もありますし、時間に縛られない世界がやってきたみたいです。
みくさんなんて、あんでるせんツアーのあとから時間の感覚がおかしいようですし。
面白くなってきましたね。