というわけで!!


寝るタイミングを逸してしまいまだ起きてハイ気味です。


オレのファンの中でもすでにマニア(少な!!!)の間では人気のあるこの曲。


オレの日本語プロジェクトとして来年から活動しようと思ってるんだけど、まぁ正直結局オレなんでケリーサイモンでいいのかもしれないです(汗)

因みに来年から活動するため、キーボーディストとベーシストを募集しようと思っておりますデス。


このプロジェクトの目標はズバリ!!

カラオケに入れてもらう事

です・・まぁ今まで正直どうでもよかったんですが、結構自分でもイイナと段々思うように是非皆さんにも歌ってもらえたらなぁと思うようになってきたのです・・まさにスルメソング☆


というわけでまだデモ段階から変わってないですが、この際ズバッと!!


高音質エンコードのMP3で原曲とカラオケをプレゼントします!!
zip圧縮しているのでPCのみになります、申しわけありません。


ただし不特定多数はヤデス・・よってメール(info@kellysimonz.com)かメッセージでお知らせ下さい。
その方にDLのアドレスを直接御返事いたします☆

唄う際のアドヴァイスとしては、この歌は中低音のエロスを如何に醸し出せるかにかかっております・・高音はまぁ鼻声で歌えば誰でも出る声だと思います・・自分の嫌いな声域です(苦笑)

というかオレの曲はどうしても音域が広いので難しいかもしれませんね・・

スイマセン。



「時の断片」by Kelly SIMONZ

静寂の中 彷徨い歩いて
無常の道を 光が照らす場所へ

愛に飢えた 欲望を捨て去り
君と出逢った

重なる指で 未来に手を翳して
逝く宛てもなく流離う想い抱いて

無限の軌道に 心を逢わせて
一つになった

愛の全てをなくした
刹那の永遠に身を任せて 抱きしめた
褪せる事なく燃える想いを
祈りと共に 君に捧げよう


冥加に尽きた 世界を憂い悲しむ
非情に満ちた 執念満ちる世界で

穢れ無き声で 君の名を
叫び続けた

愛を求めう心
かりそめの時に身を重ねて 響き合う
たとえ二人が離れていても
世界の果てに 君がいる

時の断片を集めて
わすられぬ日々を思い起こし 熱くなる
あの日あの場所で君が残した
消えない印 我が身に残して

満ちる月の下 優しく包まれて
過ぎてゆく時を忘れ 愛を分かち合う 
時空を越えて

時の断片を集めて
わすられぬ日々を思い起こし 熱くなる
あの日あの場所で君が残した 
消えない印 刻んで

時の砂時計を止めて
二人過ごした日々を永遠に 閉じ込めた
遮る事など出来ない絆

魂の鐘よ永久に響け

カオス!!



すいません・・一日24時間ほぼギターを触っている事がここ数ヶ月(数年?)なかったもので、ちょっと頭がワイテマス・・


ちょっと休憩がてらにブログタイム!



ってことで、今日は少しオモロ~に取り上げてみたいと思います。



オレ統計?によると、シリアスなブログにはあまりコメントがつかないというアメーバのカラーがありまして(苦笑)

ジャジャーン!!


Kelly SIMONZ's ++ Words of Soul ++-解析


アメブロの方ならご存知のアクセス解析でゴザイマスね・・


復活してから大体ようやく元に戻ってまいりました、有難うゴザイマス☆



でですね・・



オレはデビューした当時からあまり雑誌やメディアに掲載された試しがないので基本インターネットでの評判がメインだったのですが、どうにもやはりこの名前が問題になりまして・・


Kelly SIMONZ(一応大文字小文字もこだわりアリ)は


ケリーサイモン


と呼ぶのですが、どうしても


シモンズ、サイモンズ


とかかれる事が少なくないのです・・しかしこの検索を見てみるとほぼケリーサイモンになってます!!


ただ・・


�Pリー�T�Cモン


ってなんだ!!!!ちょとぉ~!!!!


とまぁタダのエンコードがおかしくなっただけでしょうが(苦笑)


検索内容を見てみると・・


SV5470


これはこの動画 のせいでしょうね・・まぁオレのチャンネルで一番人気の動画です・・がしかしただお借りしたギターで弾いたものが一番という悲しい現実は避けられません(涙)・・きっとアイバニーズの○田さんはとても喜んでいる事でしょう・・


次はピック
Kelly SIMONZ's ++ Words of Soul ++-PICK
ピックはクレイトンの0.94mmをカスタムオーダーしてオリジナルのものを使っています。

また1000枚注文してるので、届いたらオンライン注文も受け付けますね☆


お次はケリーサイモンの弦高あたりいきますか・・


弦高はもともと物凄い高かったのですが(というか多分反り巻くってても普通に弾いてましたw)、ESPにカスタムを作ってもらってから驚くほどの低さに出来る様になりビックリしました・・でもやっぱりヴィブラートの事を考えてある程度高めですね。


それにオレは基本「這う様にフィンガリングするタイプ」ではないので弦高は低くない方がしっかり音が出て良いんです、コレは好みの問題ですね。

次はソバットですかね・・


これは知る人ぞ知る?ユニットボンケリーのボンがオレをアシストしてくれていた時に(今は売れっ子サポートミュージシャンとして羽ばたいていきました)、彼がきんこう楽器と親しくしていると言う事でモニタをさせていただいておりました。


ちなみにオレの持ってるDB-1はフルハンドメイドでエディヴァンヘイレンよりもロットが若いとボンの一押しで頂いたものです・・何が凄いってジャズコーラスでも圧倒的なゲインを稼げる上にファジーなヴィンテージサウンドが得られる素晴らしいものです。


今は自分が上手くなってしまったのかちょっとゲインが高めなんでTS-808とかカスタムメイドの809を使ってます。


高崎晃はいうまでもなく最高です☆



ブリッジは今はGOTOの2点シンクロナイズトトレモロですね・・ESPではフリッカーが好きでした。


ホントは6点が好きですがチューニングの問題でやむを得ずという感じです。


opus#1tab


はまだこの動画 にリンクされてると思いますよ☆ショートバージョンですがこれでも十分難しいと思います☆


っつかなんでこれにブーイングつけるんじゃ・・意味が全くわかりません(笑)どんだけ好きやねんオレの事(笑)


コンバットギター


もいうまでもないですね・・ヴァーチュオーゾも発売しますので宜しくです!!!


ギター 広告


ってのはコンバットのことですかね・・そういえばオレは生まれて初めて自分のギターで広告にのったんですよね~いや~これほどまでに長い道のりとはおもってもみなかったですが、あまりの嬉しさに少年のようになっているオレの写真をどうぞ・・


Kelly SIMONZ's ++ Words of Soul ++-ウシシ!!


あとはまぁ・・



けりーさいもん



と何故かわざわざひらがなって・・



萌え系かオレはww


Kelly SIMONZ's ++ Words of Soul ++-オス!

んなわけで引き続きガンバリマス!!



超絶。


というかまぁ全部そうなんだけど、特にこの吉本新喜劇のパチパチパンチの如く御約束として聞かれる質問。


「速く弾けません」


こればかりはですね・・


「それは仕方ないですね」


としか答えられない現実があります。


何故ならオレは「速く弾きたい」というよりは自分の好きなアーティストが速かったというだけの話なんです・・



そしてその人達のようになりたいという一心でここまでやってきた結果・・


速い


というだけなのかもしれません・・そしてそれも自分が思っているのではなく


周りが勝手に


速い


といっているだけなのですよ・・基準が人それぞれあると思いますが、決してオレは


どうだ~速いだろ~グヘヘ~!!


という感じでプレイしているわけではないし、単純に自分の限界はどこにあるんだろうと模索しながら挑戦してきた結果がこうなったのです。


単純な話でオレが若い頃にAkira TakasakiやYngwie Malmsteenに興味がなかったらこれほど弾く必要はなかった・・それだけの事なんです。


1ついえることがあるとすれば、オレは性格も超絶頑固なためそうやすやすと他人に


弾けません


と言う言葉は言わないと思います・・そこが一番重要なポイントなのではないでしょうか?


自分の限界を認めた地点で人間は成長は止まります・・オレは自分の才能を一番信じているし可能性を感じています・・


でもその可能性は別にギターテクニックじゃなくて音楽全体での話しなのです。


ギター以外の楽器もそれなりに出来る状態ですが、もう少し落ち着いたらギター以外の楽器もギター並みに極めたいと思っています。


やっぱりモテるにはピアノですかね(笑)<基準そこかよと突っ込まないで下さい・・所詮人間はそんなものですから


ギターに関しては自分の満足いく音が出せているので問題ないと思っています、技術云々に関してはオレはどちらかというとそんな事よりイメージ重視ですからね・・

上手くてダサいより下手でもカッコいい方を選びます・・上手い人はホントイ~ッパイいるんですから。


ホント全ては結果的に・・なんです。


結果的にギタープレイのせいで楽曲がかなり蔑ろにされるのが残念でなりません。


猫も杓子もイングヴェイ!!イングヴェイ!!ですから・・ボキャブラリの貧困さに萎え萎えです(笑)

オレが音楽を続けている理由は

自分の思いを込めた楽曲が作れる事

なんです・・それ以外はもう何もいらないでしょう・・

バリバリのギターテクニックが売りの人が書く曲ではないでしょう(笑)


これからもバラードの名手として頑張って行きたいと心から思います。



がしかし!



今週だけは超絶に自らを染め、週末訪れるビデオシューティングに備えたいと思います☆