星田山手5丁目にて、市道の法面(のりめん)の保護に必要な道路用地が野菜畑になり私物化されておりました。相談を受けた私は、市有地であることを確認の上、交野市役所に市有地の不公正・不公平な利用の是正と適切な市有地の管理を求めました。結果、交野市役所は、野菜の栽培をしないよう耕作者に申入れ、私物化された私たちの道路用地を取り戻しました。
 なお、南星台や星田7丁目の耕作者と同様、納得してもらえませんでした。皆様はどのように考えますか?

 耕作者「なぜ野菜の栽培に文句を言ったのか」
 私「市有地の利用には不適切」
 耕作者「草も刈っていた」
 私「だからといって、野菜を栽培していいわけがない」
 耕作者「なら、お前が毎週草刈りをしろ」
 私「市有地なので管理責任は市にある」
 耕作者「無責任だ」
 私「私の土地ではない」
 私「市に適切に管理するよう伝えている」
 耕作者「15年以上耕作したから私の土地だ」
 私「公共用地を知りながら耕作しても所有権を主張できない」
 耕作者「お前の考えはわかった」⇒私の顔写真の載ったビラを目の前で破る
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以前
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現在
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その後(イロハモミジが植樹)