11月11日、茨木市にある大阪府中央卸売市場の市場開放デーに行って参りました。市場開放デーは、府民が市場に親しみをもってもらうために年に1回開催されるイベントで、市価よりも安値で新鮮な魚や野菜を購入できます。

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 サンマ5匹300円、鮭10切500円、天然ハマチ1匹800円など、採算性をが疑問視されるような驚きの価格設定でした。

 地元に戻ってから、ゆうゆうセンターにて開催されている健康福祉フェスティバルに顔を出しました。キャベツ焼、イカ焼等を昼食に頂きました。

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 交野高校吹奏楽部の演奏もございましたので、折角ですので、最後まで聞いておりました。
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 フェスティバルの名前の通り、健康に関わる出店が多くあり、その中で、血管年齢診断を受けました。24歳とは、まだまだ若いということですね。