サフランを使って、色鮮やかなピラフ作りに挑戦。
仕上げにチャービルを散らして、さらに彩りプラスしちゃいました♪
■GABAN サフラン<ホール>
黄金色の仕上がりと、ほのかで上品な香りが魅力です。
10gのサフランを得るには1500本以上の花のめしべが必要、それも手作業なのでとても高価なスパイスです。
パエリア、ブイヤベース、サフランライスが代表的なお料理です。
■GABAN チャービル
パセリによく似ていますが、香味はより繊細で、ほのかに甘さも感じさせる香りです。
香味がデリケートなので、高温、長時間の料理は避け、仕上げに加える、またはできあがりに振って使いましょう。
サラダ、スープ、ドレッシング、魚、卵など、パセリが合う料理であればチャービルもむいています。
コチラの2商品を使って、春のごちそうレシピにチャレンジ♪
ホタテの鮮やかピラフ
■材料(4人分)■
米 3合
ホタテ貝柱の缶詰 1缶
にんじん 1/3本
玉ねぎ 1/2玉
コンソメ 1粒
オリーブオイル 大さじ1/2
塩 少々
GABAN サフラン<ホール> ひとつまみ
GABAN チャービル 適量
■作り方■
1. サフランを15分程度水に入れ、色と香りを出しておきます。
2. 研いだお米に3合分の水(サフラン水を含む)を入れます。
3. ホタテ貝柱の缶詰を汁ごと入れます。
4. みじん切りにしたにんじんと玉ねぎ、コンソメ、オリーブオイル、塩を入れたら炊飯器のスイッチオン!
5. 炊き上がったら器に盛り、仕上げにチャービルをふりかけたら、できあがり♪
春を感じる色鮮やかなピラフができあがりました。
仕上げのチャービル、いい仕事してくれてます。
チャービルを振りかけるのと、振りかけないのじゃ全然違いますっ!
自分で言うのもなんですが、おいしい~♪
このままピラフだけでもいいですし、
おかずと一緒にワンプレートにしてもおしゃれかと♡
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