いかにシレッとあがるかただいま、客先。なんの解決策もなく、ただ、時間だけが過ぎていきます。さあ、煮詰まってきました。あとは、いかにシレッとあがるかしか、考えられなくなっています。。私の過酷な運命は、かくも続くわけで。。まあ、究極は、私のせいで事態が悪くなっているわけでもないし、だから、いいんですけど。こんな風だとふと自然を相手にしたくなる。現実逃避しないと。先々週、中華料理屋で食べた、アメリカザリガニが泥濘の中で、蠢いているのを眺めながらしばしの休憩。