時の流れ | 啓泉学館駅西校塾長・さわちゃん日記

啓泉学館駅西校塾長・さわちゃん日記

金沢駅西地区の数学に強い進学塾
啓泉学館・駅西校塾長のさわちゃんの
あまりためにならない話です。

皆さんこんにちは。
金沢で啓泉学館駅西校という小さな塾の塾長をしているさわちゃんです。

ゴールデンウィークの真っ只中、塾に来ています。

さっき自習していた高3の生徒が帰ったら、塾にいるのは私だけになっております。(T_T)


先週、高2の元塾生の女子が塾に来ました。

また、数学を習いたいとのことです。

学校より先に勉強したいとのことでした。

高校生は個別に指導しているので、私が空いている時間帯と彼女が来れる時間帯を調整しています。

中学生のときもそうでしたが、学校の帰りに毎日塾に寄って勉強したいようです。

そんな彼女が先週塾に来て最初に言ったのが、
「先生、私のこと覚えていますか?」
でした。

彼女に限らず1年以上たってから塾に来てくれる元塾生は、自分の事を覚えていますか?と言ってくることがあります。

高校生ぐらいだと1年の時の流れは長く感じるのでしょうか。

でも昭和の時代から塾の先生を1,2年どころか10年位前の生徒も最近の生徒に感じます。

先生からの見ると、元塾生のことは覚えているものです。(ただし、顔だけ見てもわからない時はあります。特に女子はみんな美人になるので)

この前も久しぶりに連絡があった元塾生は電話で話していてわかりました。 (顔を見ただけだとわからなかったかも…)

そういえば昨年父親の十三回忌だったのですが、この13年の間の出来事は全部最近のことに感じられます。

今日はここまで、じゃあまたほなね。(*^o^*)/~

今日は18時まで塾を開ける予定でしたが、かなり雨が強く降っていて誰もいないので、チョット早いですがもう帰ります。

明日も10:00~18:00塾は開いています。