教育関係者から「ほら殴れや」など挑発行為を受けた件 | 岩手のランナーけいのブログ(学校・化学物質過敏症の闘いなど)

岩手のランナーけいのブログ(学校・化学物質過敏症の闘いなど)

化学物質過敏症・学校トラブル・ランニングの話題を中心に、けいがストレス発散のために自己主張をしている気ままなブログです。

★4月15日の記事を再掲載します。反省が見えるか非公開にして様子を見ておりましたが、6月10日現在にこの事案の反省は教育関係者から見られませんので。

 

http://ameblo.jp/keirun/entry-12150460965.html

 

http://ameblo.jp/keirun/entry-12151497931.html

 

http://ameblo.jp/keirun/entry-12152417603.html

 

http://ameblo.jp/keirun/entry-12152923380.html

 

http://ameblo.jp/keirun/entry-12153189888.html

 

二女は小学校の卒業式をボイコットしました。

 

小学生がボイコットするぐらい、様々な不適切行為を学校がしました。

 

通知票白紙(所見もすべてなし)で校長印をついて渡しました。

 

卒業アルバムの集合写真やプロフィールもなしでした。

 

その時の責任者が、今度は私に体をぶつけながら、まるでチンピラのように挑発行為をしました。

 

中学校の昇降口前でです。

 

しかも二女はその場に遭遇し、ショックを受け、その影響もあり、せっかく登校出来るようになってきたのが悪化しました。

 

私は精神的なショックで倒れました。

 

この行為をした人物は市の教育関係の仕事を今もしていますが、私や二女に対して謝罪をしておりません。

 

挑発行為については、市からも謝罪はありません。

 

そのことからもショックが倍増しております。

 

今後の対策で、明日は専門機関に行くことになっていますが、出口が見えなくなってきました。

 

この問題は長引きそうです。

 

二女がどういう形でいい状態に持っていくかを第一に考え、頑張っていきたいと思います。

 

親も二女も頑張っているのに、市の教育関係者にはこれ以上悪化させるようなことをしないようにしていただきたいと思います。