そして、披露宴の後は、

コチラに移動しました電車地下鉄




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そう、

昨年暮れに私も演奏させて頂いた、コチラ です。



昨秋の森のホールジョイントでお知り合いになれて、

実は何と、超ご近所のピアノ友達さんが、

今回コチラで初めて土曜ステージに出演されるとの事でキラキラ



実はねぇ、

このピアノ友達さん、

そしてこの会場では、

年明け早々、とある縁がありましてヒミツ


そして、

彼は、曽根崎ネソコンにも度々出演しておられて、

沢山の定着ファンを持っておられるとの事、

その秘密はどこにあるのかなと。


披露宴後で、

しかも慣れない和服なのであせる少し迷いましたが、

普段の土曜なら終日仕事で来れないし、

折角の機会だからと、

彼のピアノをじっくり聴いてみたいと、向かいました。


本日は、

短めの曲、そして有名どころを並べて、

聴き易いプログラムに徹しておられました。


彼のピアノは、

決してテクニックがバリバリという訳ではないけれど、

それでも、大きく崩れる事がなく、

何より彼のピアノの魅力は、とても柔らかさがあるという事。

ご自分でも、

「ピアノと仲良くするよう心がけている」と仰っていたし、

とあるお客さんから、

「今日は、この白いピアノがよぉ活きてるワ~」とおほめの言葉がかかっていました。


私も昨年このピアノで弾いてみて、

小曲はとても良い雰囲気で響くけれど、

大曲は逆に、響かすのが難しいと感じた。


そうした意味では、

彼は、ピアノの特性をしっかり掴んで、

上手くピアノを響かせている。

「音を飛ばすのが上手い」と言えばいいかな。


そして、

聴かせ方が上手いですね。

昨秋も感じたけれど、

飽きないピアノ。


沢山のお客さんから「ブラヴォー!!」を戴いていて、

早速ファンを獲得していたのは凄い。

ネソコンでも、既に人気を誇っていると聞くが、

何かしら「人の心を掴む演奏」なのだな、と思いました。


音大卒ではないけれど、幅広いレパートリーを持っておられるし、

今後も、自分のペースでジワジワ活動範囲を広げていかれると思う。


行って良かった。

色々私も考えさせられる(良い意味で)彼の演奏だった。


超ご近所という事もあって、

何か、一緒に出来れば、て話もしているので、

面白い事が出来れば良いなぁ、とは思っています音譜



今日は何名かのピアノ友達さんにもお会いして、

和服姿驚かれたり(笑)



帰って来ても、

暫くオカンと撮影会カメラ(笑)


着物を脱いだ時はホッとしたあせる

寝不足やし、さすがに疲れたな~ガーン

最も、主役の2人や、ご両家の方々はもっとお疲れだろうけれど。



本日のディナー↓




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引き出物で戴いた、マーブルデニッシュ食パン




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帰りに戴きました。チョコレートみたい。



明朝は、少しだけ仕事に行きます。

ううっ、

まだ寝不足が続きそうかな~ガーンぐぅぐぅ