ちょっとしたものがいい | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

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『空腹だと気がつかなかったのです』


 東日本大震災直後、

まったく食事のことが

頭になかったそうです。


 

 


 

それは・・・


①家族や知人の安否確認をしていて忙しかった

②避難所で他人と集団で暮らすことのストレス

③大切な人や家を失くした喪失感

④余震や火災の二次被害の心配


 

などなどで食欲がなくなっていったのです。

 

しかし生きるためには食

事や水分を取ることが大切です。



 


お菓子の備蓄は
こういう時役立ちます。


ようかん、
せんべい、
ゼリー飲料、
チョコレート


 



 

お子さんも
好きなお菓子があったら安心しますよ。

 

被災後、食欲がなくても、
ちょっとしたものを口にすることが大切

 

脳と胃に刺激を与えると
お腹が空いていたことに気が付きます。

そしてもっと食べたいと思うのです。

 


そして・・・

生きるエネルギーが湧いてくるのです!

 

 

 

防災アドバイザー 岡部梨恵子