経営シミュレーションゲーム | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

こんにちは、キョンです。


昨日は経営シミュレーションゲームの体験をさせていただきました。

たっぷり5時間!!

しかし、なんとアッと言う間だったことでしょう。


私とこのゲームの出会いは、10年くらい前?

開発者の嶋崎社長(現在会長)のことを知り、

執筆された本を取り寄せ、

その本は、ちょっと難解だったのですが、

それを現実的に経営に落とし込めるボードゲームを開発されたと知ったのです。


福岡でも、このゲームのインストラクターが数名いらっしゃり、

インストラクター立ち会いで勉強会に参加したことがありました。その時は、「お金」について学ぶという意識でいたと思います。


その後、開発者の嶋崎さんが福岡に来られる、

というか、

あるインストラクターさんが、招いて講座を開かれると聞き、飛んで行ったのが、


その時のブログ 


それで、その講演会を主催してくださった方が、


ゆうこさんは、タロット占いをされていますが、
経営シミュレーションゲームのインストラクターでもあり、
いつか一緒にゲームをしたい!
と思って早数年、、、

やっとお願いして、実現することができました!!!!

このトータルゲーム(TG)はいろんな種類があり、

詳しくは双申株式会社 

YouTubeで動画もあります!!!


今回は、インストラクターのゆうこさんとサシでのゲーム。

ざっくり言うと、

仕入れて、製造して、販売して、

お金を出し入れする、

会社なので、人も雇い、製造の機械も購入します。


で、1期から10期まで行い、

毎期に決算までするのです!!

税金も払い!!!配当金も払い!!!!


ゲームなのよね、と気楽にやり始めるのですが、


経営なので、やはり、自分の傾向や人間性がはっきりと出てきます。


お金を払うのが惜しい。

人を雇うのは怖い。人件費は大きいですから。

機械も最小でいい。


でも当然ながら、人が少ないと売る量も少なく、

機械が小さいと作る量も少ない。


10期終わり、私は堅実ではあったものの、

自己資本は目標の500には少し届かず。


それでも、以前やった時は、

最速で倒産?した記憶があるので、

今回のスムーズな進捗の理由はなんだろう?

って不思議でした。


それは、さりげない、ゆうこさんの言葉や、

見様見真似からくるものかと。


ゆうこさんは、いつも市場を見てるし、

相手の生産高も見てるし、

何より、相手と自分の両方に必要な動きをしていて、


私も自然に、それに習ってた。


相手の手番なのに、私にも利益がもたらされ、

その反対もあり、

対戦ではなく、協働というか。


戦ってるとしたら、

自分自身かもしれなくて。


せっかくのチャンスのときに、

私にはその生かせる準備がなかったり、

それが何度も続いたり。


ゲームと言えど、経営では冒険出来ない自分を、

手元資金がしっかりないと

どうしても不安な自分のことを知れました。


と同時に、それって別に良くない??

チャンスに準備がないのは、修正したいところだけど、

手元資金を堅実にしておくこと、

大事と思うし!


現実とゲームは違う、、たしかに。

でも、主体が私ならば、

そこに真実が映されることは同じなのだろう。


次回は、


ゲームという特性をしっかり活かして、

いろんな挑戦をしてみたいな、と思います!!!






ゆうこさんの占いもおすすめです!!!

リンドリアさんです!