マンホールカードって、そんなに人気があったの!? | 勝つまで挑戦!★KEIKOU(ケイコウ)のネットビジネス論

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こんにちは。

 

以前から密かに流行っている事は知っていた
『マンホールカード』が今、
かなり白熱していることを知りました。

 

どれくらいすごいのかというと
累計発行枚数は60万枚に到達する勢いなんです。

 

また、これはお決まりの戦略なのですが
現地でしか入手できないカードとかもあったりして
コアなファンの心もガッチリ掴んでいるんでしょうね。


で、もっと驚いたのがなんと今月“第4弾”が
販売されていたことです。

 

「えっ!、第3弾まで存在していたの!」

 

というかんじで完全にマンホールから落ちたくらいの
衝撃を受けました。


そして、まだスゲーっと感じたのは
「マンホールサミット埼玉2017」というのが
1月に埼玉県で開催されたというのです。

 

サミットって、何するの?(笑)

というかんじになってしまう私なのですが、
おそらくご当地のカードを手に入れたり
交換会が行われているのかなと勝手に予想しちゃいます。

 

ちなみにそのカードの愛好家の人たちは
「マンホーラー」と呼ばれているようです。


私が子供の頃は、カードというものは流行っておらず、
駄菓子屋とかに売っているガンダムのシールを
専用の台帳に貼ったりしたり、

新しい時代になるとビックリマンチョコのシールが
大ブームになったのを覚えています。

 

そして中学生くらいになったとき、
やっと『カードダス』という名前のカードが出てきて
採用されていたのが「ドラゴンボール」だったはずです。

 

それから「遊戯王」だったかなぁ・・・


それでは、また!