9月30日に行われたなでしこリーグ第12節、ASエルフェン狭山^INAC神戸戦は1-9でINAC大勝。
前期のこのカードは有馬静佳@しずかちゃんGKと脆いINACディフェンス、そして鈴木薫子&薊 理絵ゴールで3-2とINAC辛勝したゲーム
今回は残念ながらしずかちゃんGKがいないので、持ち前の堅守がなかなかできずにINAC大勝になった。
それでも68分、鈴木 薫子が、中盤からのロングボールを胸トラで合わせてゴールしたのはやはり感動だった。
ヤングなでしこの田中 陽子は78分から川澄に代わってようやく登場。
91分にゴール前からゴール隅にシュートを放って初ゴールをあげた
ただまあこのゴール自身は、INACが攻めまくってて、ゴール前でパスをくれる中で決めたある意味こっちゃんゴール
田中陽子自身は、それまでパスをもらうも自分で仕掛けることなくパス回ししてたのはもの足りない。
これだけリードしているんだから、もうちょっと仲田歩夢とかの若手のトレーニングしたほうが面白かろうにね。
高瀬 愛美は6分、66分、76分にゴールを決めてハットトリック
川澄奈穂美は36分のゴールと2アシスト
今回はしずかちゃんが居ないなかでのINACエンタメショーだったが、これが日本の女子リーグのあり方なんだろうかねえ
高瀬なんかは若いからこんなぬるま湯に居ても成長はないから海外に行ったほうがいいような気がするけれど
相変わらずフジのINACと日本マンセーは気持ち悪いまるでオリンピックでもU-20でも優勝したみたいだ
エンディングは関西の代表的なエンタメタカラヅカメドレー
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