■【経営士ブログ 今日は何の日】 10月21日 新聞配達の日・新聞少年の日 明かりの日
日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。
◇ 経営者・管理職の皆様
◇ 経営コンサルタントを目指す人
◇ プロの経営コンサルタント
一年365日、毎日が何かの日です。
季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック
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■ 新聞配達の日・新聞少年の日(10月第三日曜日)
今日は「新聞配達の日・新聞少年の日」だそうです。昨年制作した日本新聞協会のポスターにあるキャッチコピーは「人が届けて、人が読む」です。
新聞が最も広く行われているのは、日本と言っても過言ではないようです。私がアメリカに住んでいた頃は、住宅地でしたので新聞の宅配サービスがありました。会社の方には、WALLSTREETJOURNAL紙などメイジャーな新聞は配達をしてもらいました。ところが、費用が非情に高く、個人用のその他の新聞は近所のお店に買いに行きました。
街の中にはニュースペーパースタンドがあり、新聞や雑誌、ちょっとしたキャンデーやスナックを売っています。どの新聞も広告が一杯で日本の新聞の何倍ものページ数で、思いので配達は大変でしょう。折り込み広告は非常に希なことでした。
しかし、このような新聞宅配は、日本が例外的で、一歩郊外に入ると配達はなく、田舎に行くと郵便で配達してもらっていることが一般的であったようです。
新聞少年というと、作詞:八反ふじを、作曲:島津伸男、唄:山田太郎の新聞少年という歌を年配の人は思い出すでしょう。
ぼくのアダナを 知ってるかい
朝刊太郎と いうんだぜ
新聞くばって もう三月
雨や嵐にゃ 慣れたけど
やっぱり夜明けは 眠たいなァ
http://www5e.biglobe.ne.jp/~anjyu/new_page_399.htm
■ 唐招提寺釈迦念仏会
10月21日~23日に釈迦念仏会が奈良・唐招提寺で行われます。
http://www.toshodaiji.jp/
鎌倉期に、貞慶(解脱上人)が始めた800年来の伝統行事です。
早朝(午前4時)・昼(午後2時)・夜(午後6時)と、1日に三度の法要が礼堂で営まれます。
特に21・22日の昼の法要後には、国宝の金亀舎利塔を間近に拝観することができるそうです。
【 注 】
「今日は何の日」「今日の人」は、Wikipedia、富山いづみ氏のサイト、他を参照し、独自に記載したものです。従いまして、当サイト及びブログ等々に関しては、無断複製転載及び模倣を固くお断り申し上げます。
(ドアノブ)
◆【経営コンサルタントのプロ集団+育成と資格付与】
since 1951
日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。
詳しくは、サイトでご覧下さい。
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