◆【経営コンサルタントの独り言】 天気図はいつ、どの様に作られる? つぶやき改訂版 2月17日(土)

   
 
  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  やすくて、うまくて
  カウンターに座ると
  サッと食べられる
  日本の"ファストフッド
 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらもどうぞ

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/5525e747e20ad7cfae4b4c781d36a529

【経営コンサルタントの独り言】

◆ 天気図はいつ、どの様に作られるのでしょうか?

 昔の山男は、ラジオの天気情報を基に自分で天気図を作成し、自分で天気の状況を読んで、行動の判断に使いました。

 昨今では、天気予報は、気象衛星ひまわりからの映像データを詳しくテレビなどで見ることができます。

 天気図も、モノクロだったのが、カラー化されて見やすいです。

 その天気図や天気予報は、どの様に作られているのでしょうか?


 気象庁のサイトによりますと、日本周辺域の天気図の実況天気図は、3時間おきに発表されています。

 観測時刻の約2時間10分後に、アジア太平洋域天気図の実況天気図が6時間おきに観測時刻の約2時間30分後に発表されています。

 それ以外に24時間予想図と48時間予想図が、日本周辺域、アジア太平洋域ともに12時間おきに発表されています。

 詳しくは、気象庁のウェブサイトでご覧いただけます。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/a8f2a771326c90974aa720759990c5f7

 なお、天気図の有効な活用法というページも参考になります。

  気象庁
  http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kurashi/tenkizu_katuyo.html