『屈折する星屑』 江波 光則
屈折する星屑
(ハヤカワ文庫JA) 初版:2017年3月25日 |
大抵の本は購入してから1年以上寝かすのだが、この本は何故か読みたくなって早めに読了したが、うーん。
ガジェットはてんこ盛りだし、廃棄コロニーの外では不穏な動きも感じられるのだが、コロニーの中だけで小さくまとまってしまってる印象。
外はどうであろうと俺は俺を貫き、ひたすらに飛び続けるということかな。
続きはいくらでも書けそうだが・・・。
屈折する星屑
(ハヤカワ文庫JA) 初版:2017年3月25日 |
大抵の本は購入してから1年以上寝かすのだが、この本は何故か読みたくなって早めに読了したが、うーん。
ガジェットはてんこ盛りだし、廃棄コロニーの外では不穏な動きも感じられるのだが、コロニーの中だけで小さくまとまってしまってる印象。
外はどうであろうと俺は俺を貫き、ひたすらに飛び続けるということかな。
続きはいくらでも書けそうだが・・・。