『敵は海賊・海賊版』 神林 長平
敵は海賊・海賊版
解説:川又 千秋 (ハヤカワ文庫JA) 初版:1983年9月30日 |
以前60ページほどで挫折したので、そこまでをざっと読み返してからリトライ。
ライトノベル調な展開ながら、なかなかどうしてよく練れているではないか。
このシリーズは海賊課の刑事と海賊との丁々発止のバトルとなるのかな。
続編もおそらくキャラクターで読ますだろうから、まあ、これ以上は読まなくてもいいか。
敵は海賊・海賊版
解説:川又 千秋 (ハヤカワ文庫JA) 初版:1983年9月30日 |
以前60ページほどで挫折したので、そこまでをざっと読み返してからリトライ。
ライトノベル調な展開ながら、なかなかどうしてよく練れているではないか。
このシリーズは海賊課の刑事と海賊との丁々発止のバトルとなるのかな。
続編もおそらくキャラクターで読ますだろうから、まあ、これ以上は読まなくてもいいか。