『敵は海賊・海賊版』 神林 長平 | たまらなく孤独で、熱い街

『敵は海賊・海賊版』 神林 長平

敵は海賊・海賊版 (ハヤカワ文庫 JA 178)

敵は海賊・海賊版
著者:神林 長平

解説:川又 千秋

(ハヤカワ文庫JA)

初版:1983年9月30日

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以前60ページほどで挫折したので、そこまでをざっと読み返してからリトライ。

ライトノベル調な展開ながら、なかなかどうしてよく練れているではないか。

このシリーズは海賊課の刑事と海賊との丁々発止のバトルとなるのかな。

続編もおそらくキャラクターで読ますだろうから、まあ、これ以上は読まなくてもいいか。