ヤマハ インバーター発電機 EF900iSGB | 軽キャンパーファンに捧ぐ 軽キャン◎得情報

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ヤマハからカセットガスで駆動する発電機が発売になります。




★YAMAHA ヤマハ★
★インバーター発電機★
★EF900iSGB★


ヤマハインバーター発電機「EF900iSGB」
※ヤマハインバーター発電機“EF900iSGB”。

EF900iSGB説明
※フィーチャーマップ

発売日2015年4月1日
メーカー希望小売価格140,400円(本体価格130,000円+消費税10,400円)
販売計画 1,000台(年間/国内)
サイズ(mm)全長400×全幅330×全高390
乾燥重量22kg
型式7G31
形式多極回転界磁形
電圧調整方式インバーター式
交流
【定格周波数】
50Hz/60Hz(切替式)
【定格出力】
0.85kVA
【定格電圧】
100V
【定格電流】
8.5A
直流
【定格電圧】
12V
【定格電流】
8.3A
燃料容量500g (カセットボンベ2缶)
定格連続運転時間約1時間
騒音レベル※
(dB/LwA 3/4負荷)
91
※騒音値LwAは、欧州騒音指令2005/88/ECに準ずる試験環境での測定値です。異なる環境下での騒音はこの数値と変わる場合があります。

 カセットガス発電機といえば、ホンダのエネポが有名ですが(エネポについてはココをクリック)、今春4月1日(水)に、ヤマハからも“EF900iSGB”が発売されることが決定しました。
 自然災害などの緊急時の備えになることを目的に開発されたインバーター発電機で、簡単な操作と、保管に便利なコンパクトさを第一に考えて作られています。当然このスペックからいえば、アウトドアフィールドでも大活躍するでしょう。
 一般に手に入りやすいカセットガスボンベを、ソケットにセットするだけの簡単便利な燃料補給方法。そして、劣化の少ないガス燃料が、本体と燃料の長期保管を可能にしています。
 また、発電体に小さくて軽い多極オルタネーターを採用することにより乾燥重量は22kg、ボディサイズは全長400mm×全幅330mm×全高390mmという、小型&軽量設計を実現。収納場所に困ることがなく、標準装備の大型ハンドルにより持ち運びも容易です。しかも、小型&軽量設計によって全閉型の構造が可能となり、高い静粛性も備えています。
 電圧調整にインバーター方式を採用したことで、正弦波に近い出力電圧波形を実現し、家庭用電源と同等の良質な電気を供給することができます。これにより、スマートフォンやパソコンなどのコンピュータ内蔵製品や、マイコン制御機器にも使用できるほか、定格出力は0.85kVAとし、調理家電や工具類など、幅広い用途で使用できます。

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