まずは、三倉佳奈さん、第二子ご出産おめでとうございます
一人目が女の子、二人目が男の子ということで、理想的な感じですね。
佳奈さん、やっぱり人生順調だな~
で、朗読劇「私の頭の中の消しゴム」、観てきました。
だいたい毎日午前2時すぎまで仕事・時々徹夜、先月の連休から休みなしという売れっ子芸能人のような生活(?)をしていたので、行けるかどうかかなり危うく、どうなることかと思いましたが、なんとか行けました
場所は天王洲の銀河劇場。羽田空港から便利でした。
ポスターはこんな菅感じ。
演者さんはたくさん居ますが、観たのはもちろん矢崎広さん×三倉茉奈さんの回でした
まずは、グッズを購入。
パンフレットは2000円。ちょっとお値段高めですが、しっかりした作りで茉奈さんを始めみなさん魅力的に写ってました。
あと、売られていたのは、
・思い出のプロミスリング1000円
・消しゴム 付箋紙100円
・岡本貴也著「朗読劇 私の頭の中の消しゴム」1296円
・サントラCD「あの海が見える場所へ」2000円
でした。
そして3000円以上買うとくれるというポストカードが(茉奈さん撮影分が)2種類。
パンフレットを買ったから...ということでプロミスリングを買ってみました。
当たりだと、演者さんがパンフレット撮影で使ったのと同じのが出るらしいですが...
私のは違ってたみたいです
そして開演。
私が座ったのは再前列の一番左。
正直、首が痛くなりましが、茉奈さんの横顔を見るというのもまたいいですね
ここから先はネタバレになっちゃうのもナニなので詳しくは書かないですけど、ラブコメタッチで始まって、満ち足りた結婚生活、そして、病、すれ違い...そして、悲しいけれども逆にそれによって浮かび上がる二人の深い深い愛が、白く眩しく感じました。
それにしても思ったのは想い出って大切なんだなと。
茉奈さんとの時間もファンのみなさんとのやりとりもずっと覚えていたいなぁ。。
そして改めて気がついたのが、こんな絆を持った夫婦が私の理想型なんだと
逆にこれぐらい愛情が無いなら結婚しちゃダメ、って思っちゃってますね。。これはハードル高くなるはずです
...話題を劇に戻して、、矢崎広さんは浩介の役のイメージにピッタリな感じでした。
もともとあんな感じなんでしょうか。それとも演技?
そんなこともあって、いい感じに劇に没入できました。
三倉茉奈さんの薫役、ちょっと強気な社長令嬢も良かったですね。
あんなに気持ちをぶつけるのに、最後の一歩で躊躇してしまう...相手を想う気持ちと自分が自分でなくなる怖さ・ためらいがすごく伝わってきました。
5/3も観たいです、観られるかなぁ。。
仕事は頑張りますが、自分の仕事でなんともできない部分が多すぎて、祈る感じです
5/3も行けますように。。