2013年3月 シェア・ライフ はじめました!
ソーシャル 1F 2013.4. keiko huang
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おいしい料理を作り、大きなダイニングテーブルに集い、
他人なのに家族のような仲間とお喋りしたいと思うのは、
みんな同じ思い…今の“気分”?
2008年、TVドラマ「ラストフレンズ」が放映された影響で、
シェアアハウスの存在が一般に知れ渡り、さらに今年は
記憶に新しいTVドラマ「シェアハウスの恋人」も放映。
番組Webページの説明によると、「ひとつの住居を
複数の人たちで共有するのがシェアハウス」で、
主人公の女性が「自分を変えようと選択した」
その先が、シェアハウスという設定とか。
その先が、シェアハウスという設定とか。
そこでの人間模様が脚本テーマになっているが、
さらに見ていてリアル感あったのは、番組のなかで、
撮影現場の物件そのものが商品として存在している
”ツリーハウスのある”シェアハウスという
設定の演出が効果的に映りました。
さて、環境を変えることで問題解決ができる…
と私も判断、物件検索をデザインマンションから、
と私も判断、物件検索をデザインマンションから、
シェアハウスに方向転換、Webや雑誌で40件程の
情報を調べ内覧申し込み(物件の部屋見学の事)
をした所、いくつかの決め手を見い出しました。
をした所、いくつかの決め手を見い出しました。
つづく