入学式 | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

本日、入学式でした。
体育館への入場を撮ったら、このブレブレ。
モザイクいらない感じなので、ちょうどいいからこのまま(でも、一応隣の子はそれでも顔を隠したけど)載せちゃう。


入学式の開始時刻は書いてあったけど、終了時刻はどこにもなかったんですが、
夫は午前しか休めなかった。
なので、夫が途中で抜ける形になるかもしれなかったから、一番後ろの端に座りました。
なので、こんな位置から、ズームで撮ったのだ。

そして、一番後ろだったので、
式の最中は、まーったくみぃの姿は見えず(^-^;

ついでにいうならば、てんこの学年の2年生も式に出て(出たのは、2年と6年のみ)、歌を披露してくれたのだけど、
後ろからだと、壇上の上から3列しか見えず、
その前の2列の中にいた(位置は、後できいた)はずのてんこの姿も全然見えませんでした~。

夫は結局、体育館での式自体は最後まで居れたのですが、写真撮影は無理でした。
もし、みぃが最初のクラスだったならば写真も間に合ったけど、残念ながら最後のクラスだったので。

そうそう、人数的にあと2人でクラス増になる瀬戸際ときいていたのですが、ばっちりクラス増になってました。

おかげで、1クラスの人数が、幼稚園の年長の時とかわらない人数になったよ(幼稚園のクラスの人数、多かったの)。
一人の先生で、この人数という点では慣れている人数になったから(みぃの行ってた幼稚園では、普段のクラスの時間、年中年長には補助の先生は特には付きません。保育の時間は先生多いんだけどね)、そこだけは安心です。

同じクラスには、男女ともによく見知った名前が半数って感じでした。
別なクラスになった女の子のママに言われたけど、そのクラスだと女の子は、ほんとに同じ幼稚園の子が少なかった(親子で、うわー…だったそうだ)。
申し訳ないけど、うちは違っててよかったーと思ってしまいました。
まぁ隣のクラスの子達の名前見たら、みぃとしてはあっちがよかっただろうな~だったんだけど、まだよかったと思うの、うん。

担任の先生は、ボーイッシュな雰囲気の女の先生でした。
若い…けど、あきらかに新人ではない。
そもそも、若いっていってもな…、自分が40オーバーなので、30前半でも十分若いと感じそうなので、私の『若い』の評価はあんまりあてにならないと感じている。

担任の先生がどんな人なのかは、もちろんまだよくわからないですが、
とりあえず、「わ、この人嫌かも…」ってのは無かったし、みぃさん、あっさりなついてた。
それと、私個人には、とても聞き取りやすい(音域の)声の先生だったのが、すっごく助かった。

いやぁ、最近人によって、すっごく聞き取れなくてさー。しかもそういう人って、補聴器つけても、ダメな人ってのもいるんだわ。
全て同一の大きさで聴こえるのが補聴器。他の音に完全に負けてしまう声の人ってのがいるんですよ~。

実は、現在の現場の、うちの会社の(今回の現場は下請けなんで)トップの声が、ほんと~に聞こえなくて、かなり困ってるんだ。細切れにしか聞こえないのー(T△T)
ただ、測量班は、指示が元受けの現場のトップからになるので、まだいいんだけど(…うん、測量班に回されて、そこはよかったことかも~)。

だから、余計にホッとしたのよ。
みぃの担任の先生が聴こえやすい声だってことにね。

さて、月曜からは本当に学校が始まるって感じだ。
どうなるかなぁ。みぃ、大丈夫かしら。
ドキドキですわ。