軽井沢といえば、軽井沢彫
軽井沢は、1886年(明治19年)
宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショーが
軽井沢を訪れ夏、避暑地として過ごすようになったのが始まり。
別荘が多くなるにつれ、当時の欧米人たちは、
木彫り細工の装飾がほどこされた家具を好みました。
その頃日本で最も華麗な木彫細工の1つを作っていた
日光の木彫り職人たちが軽井沢に呼ばれ、
欧米人の別荘のために製作した家具が、
現在の軽井沢彫の原型と言われてます。
その技法は軽井沢彫りとして
長野県伝統工芸品の指定を受け、
代々引き継がれています。
軽井沢彫は、桜のモチーフが特徴で、
手彫り
万平ホテルや旧三笠ホテルでも
保管されており、見学しました。
手彫りの美しさ、なんともいえない艶感
とても上品です
昨年、軽井沢店の鏡を広尾店に移動させ、
オーダーメイドで作っていただき、
今年完成でした
一彫堂 さんが個人的に好きです
このようにたてかける事ができます
とても美しい茶たくがありましたので
こちらも、オーダーメイド
有田焼 いただいた器
こちらの茶たくで、お茶をだしましたら、
お友達が、とても気に入り、
旧軽銀座の軽井沢彫のお店 3店舗をご案内
それぞれ、カラーや質感が微妙に違います。
Victoria軽井沢店をオープンした際
お盆とお会計のトレイも新調しました
個人的に一彫堂さんが好きでして、
全て一彫堂さんです
旧軽銀座は、観光客でいつも混んでます
時々お土産も購入したり
軽井沢ならでの伝統工芸品
プライベートサロン ヒーリングエステVictoria
美しく光り輝く素肌と心で最高の笑顔を・・・