スマホ市場が熱い 111110 | KCR総研代表 金田一洋次郎の証券アナリスト日記

スマホ市場が熱い 111110

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■スマホ市場が熱い■

今更ながらではないがスマートフォンの隆盛はご存じの通り
である。

スマホのメーカーはアップル、サムスン、ノキアに代表される
がメーカー間の競争もし烈ながらそれを支える部品メーカー、
アプリ開発、供給商社、コンテンツ企業、販社なども必死で
ある。

何せ部品市場だけでも5兆円の市場に急成長している。当面は、
スマホの成長にいかに乗るかが関連企業の喫緊の課題といえ
るだろう。

株式市場においてもしかり。株の世界ではとにかくテーマに
のることが重要である。

その関連というだけで、株価はプレミアムをつけてその株を
評価する。

風説ではなく、目指す方向が伸び行くスマートフォン市場を
狙っているのであれば、迷うことなくその点をIRしなければ
ならない。

ところで、このスマホ市場だが、アップルの時価総額からみて
も伸びきっているとみるか、これからとみるかが肝要である。

思うにスマホ関連であれば何でも買いという時代は既に終わっ
ている。

これから評価されるのは、スマホ市場での立ち位置に視点が
移ってくるだろう。

つまり、部品メーカーでいえば村田製作所のように絶対的
優位を保てる技術力、開発力、商品力があるかどうか。

明確な立ち位置を持たない企業は、激しい競争に敗れ、巨額の
赤字を抱える可能性も否定できない。

スマートフォン市場やタブレット市場はこれからが本番といって
も過言ではない。

立ち位置のしっかりした、競争優位の企業を早く発見すること
でスマホ関連の投資効果も大きく変わることだろう。


金田一

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