2008-05-21

"かばた"のある暮らし/針江生水の郷@滋賀県高島市

Theme: ■滋賀をてくてく




生水の郷と書いて「しょうずのさと」と読みます。

40歳の誕生日を迎えたこの日に出かけたのは自然と人間が共生するところ。


19歳で島根から関西にでて都会の暮らしを始めて21年、実に人生の半分を都会で暮らしています。

いつもの暮らしを40歳を機に見つめなおしてみる、そんな場所としてここへやってきました。


ここ滋賀県高島市新旭町の針江地区は集落のあちこちに比良山の伏流水が湧き出していて、

集落内には水路がはりめぐらされ、きれいな水がそこここに流れています。




"かばた"というのはこの水路を各家の敷地内に引き込んだもの。

170戸あまりある針江地区の実に100戸あまりに"かばた"があるのだそうです。("かばた"⇒"川端"と書きます。)


いや、実はこの水路、引き込んでいるというよりも家々も水源のひとつなのですよ。



NHKのドキュメンタリー番組で針江の暮らしが紹介されるやあちこちから観光客が押し寄せたそうです。

個人のお宅の敷地内に勝手に入り込む、生活道路に平気で車を停めるなど、いろいろ問題が起こったそうです。

でも、ここは観光地でもなんでもない普通の集落、暮らしの場なのです。


そこで、針江の集落内を案内するボランティアの方々が活躍されます。

ボランティアの方々の案内があれば、"かばた"のある暮らしを垣間見ることができます。


ちなみに↓右がボランティアのガイドさん、左のチビが妻。




冒頭の写真は梅花藻という水草、梅の花に似たを咲かせるところからこの名がついたといいます。

もちろんきれいな水でしか育ちません。滋賀県内ではほかに米原市の醒ヶ井が有名ですね。


さて集落の中心部にある針江公民館からガイドさんの案内で散策に出かけましょ。




針江の真ん中を流れる針江大川、のんびりした田舎の風景に心癒されます。

針江の水路はこの川の水を引いてきたもの.......と思いがちですが....


ホラ、こんな道端にも。

底のほうで砂がゆらゆらと舞い上がっている様子から水が湧き出しているのが分かります。




実は川底や家々、そして水路のあちこちから湧き出す伏流水が集まって流れているものなのです。

つまり家々や道端なんかも水源なんですな。




これが針絵大川、川の中でゆらゆらしているのが梅花藻です。

ちょうど今の時期、5月の下旬から6月にかけて小さな五弁の花を咲かせます。


醒ヶ井の梅花藻が咲くとローカルニュースでも放送されますが、実物ははじめて見ました。
花の可憐さもさることながら、緑の鮮やかさがとても印象的ですな。




残念なのはちょうど上流で行われている田植えの時期と重なって水がにごっていること。

田植えの終わる6月になれば澄み切ったきれいな流れが戻ってくるのだそうです。


そして、これが"かばた"です。

家々の多くは離れが水路とつながっていて、地面にささっている管からこんこんと水が湧き出しています。




ご覧のとおりここは家々の台所代わり。


地元で採れた野菜を洗ったり、夏にはスイカを冷やしたりといろいろな利用の仕方があります。

水温は年間を通じて12~14℃に自然に保たれていて、ちょっとひんやりした感じが心地いい。


水の湧き出る「元池」は飲み水や炊事に使います。

元池から流れ出す「坪池」は野菜洗いに、食器を洗うのは「端池」と使い方にも古くからのルールがあります。

食器についたご飯粒などは鯉が食べてくれます。


とはいえ、水路を通じて各家の"かばた"は繋がっておりますので、隣近所迷惑にならないよう排水には細心

の注意をはらわなくてはなりません。




自分の家さえよければ...という家など皆無、集落全体が気持ちよく"かばた"を使えるよう気をつけています。


川上の家は川下の家がきれいに使えるよう、川下の家は川上を信頼して水を使う.........

我々都市の住民が忘れてしまったことが、ここには当たり前のごとく息づいているんですな。




ご了解をいただいて"かばた"に湧き出す水をすくって飲んでみるととても柔らかな優しい味がしました。


創業100年余りという地元のお豆腐屋さん、上原豆腐店さん。

こんなふうに"かばた"が利用されています。これも生活の知恵ですな。


手作りの上に、きれいな湧き水に浸されたお豆腐、お土産に買って帰りましたよ。

水が美味しいのだから当然お豆腐も美味いです。






水路にはそこらじゅうに鯉が放されていて......ビワコオオナマズが放されてる"かばた"も!

そして道行く人はみなさん気さくに声をかけてくださいます。


ここに住む方々はまさに水と自然と共生されているんだなぁとおもいます。

そしてここでの暮らしを誇りに思っていらっしゃいます。




都会の生活に疲れたとき、ぜひ針江の暮らしを垣間見てくださいませ。


ただしここは観光地ではありません。生活の場をほんの少しだけ垣間見させていただくのです。

お出かけの際は必ずボランティアの方にご案内していただいてください。


おねがいします。




ボクも日々の暮らしに疲れたらまたおじゃましてみようと思います。




■滋賀県高島市新旭町針江地区


JR湖西線新旭駅から車で5分(新旭駅前「じばさん会館」にレンタサイクルあり)


★案内ボランティアのお申し込み


針江生水の郷委員会  tel.090-3168-8400(なるべく前日までに予約してください。)

案内料金は1人1000円、景観や"かばた"の保全に使われるそうです。


★食事つきのエコツアーや1日1組限定で"かばた"のある暮らしを体験できる施設もあります。







Comments

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1 ■なんと・・・

清らかなのでしょう・・・
すばらしい。
行ってみたい。

2 ■昔ながらの

暮らしなんですね
TVで、こういう暮らしをしている集落をみたことがあるけど、守っていくのが大変ですよね



それと、遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます~( ^^)Y☆Y(^^ )
夫婦共々、楽しいblogを楽しみにしてますよ♪

3 ■たっぷりの水

気持ちよく手入れのいきとどいた川端に生かされている暮らしぶりが垣間見えます。
自然に生かされていることを実感できるでしょうねぇ~~

4 ■すばらしい・・・

水の美しさはもちろん、人々の心が
素晴らしいではありませんか!
皆でかばたを大切に使い、お隣ご近所さんに
迷惑かけないよう注意をして供に暮らす。
なんだか、それは普通のことでなければいけないのに、
今の世界は忘れてしまってますよねぇ。
ここは、水も空気も人も豊ですね。
良い所だ!

5 ■素敵なところで まさに心が洗われますね。^^

先日 読み聞かせで蛍のくる町を もっていきました。新旭町に 行ったことないのですがほんとこの町は 美しいですね。絵本の言葉の引用ですが美しいふる里は あなたにとって 一生の宝物です。と あるように
心のオアシスを 発見されて これからの 人生凹んでも ここに 来たら癒されて また 頑張ろうぜって なりますよね。
また 美しい環境を キープする為に マナーも
必要で 考えさせられること 多いですよね。
お豆腐~おいしそおおおおおおっ! 

6 ■癒されます・・・・・

広島に住んでると、滋賀に行くことがあまりないのですが、すばらしいところですね!

滋賀は水のきれいなところで、写真から水の音が聞こえてきそうです・・・・・

遅くなりましたが、誕生日おめでとうございます!
私の旦那さんと同い年ですね♪

7 ■すごいな

人間らしい 暮らしって こういうことなのでしょうね。

8 ■ステキなところですねー!

水がいいとなるともちろん豆腐も美味しいでしょう!!

ダイエット中のkazzさんにはもってこいですねヽ(゚◇゚ )ノ

9 ■水・・・

ワタシの住む。。田舎の鹿児島でも
水は買っても・・・不思議じゃない・・
それなのに。。。こんなに!!!
川端~~~~昔からの暮らしを
引き継いで・・・変わることの無い生活。
コンコンと湧き出す水!!!
清らかな~~~味でしょうね。

そして。。。。バァスディ(*^^)v
おめでとうございます。
そして・・・いらっしゃいませ!!40代!
ごゆっくりして、お過ごしくださいね。

10 ■昔は当たり前に成り立っていた事。

「民主主義」だの「自由平等」だのはたまた「個の権利」だの、そんな言葉を知らなかった古の日本人」は、その代わり「譲り合い」と「思い合い」と「支え合い」という言葉で日々の暮らしを成り立たせてきました。

今忘れているのであれば、思い出して、学んで、そして実践していかねばなりませんよね。

訪れる人々が単なるノスタルジーに浸るだけでなく、思いを持ち帰ってくれることこそ、自らの生活を見せる事を許した人々の本当の願いなのではないか。
そんな気がするバイアリーでございます。

11 ■この街なみ・・・。

心が癒されますね。
豆腐もおいしそうですぅ~~。

この町並みは、ずーっと後世に残ってほしいです。

12 ■うわ~

こんな町が・・!あるんですね~。
なんだか感動しちゃいます。
皆と共同でつかう大事な水・・・という意識が
本当に身近にあるからこそ、綺麗な水が保たれているんですね。

行く時は、ボランティアの方に頼んで行ってみますね!また行きたい場所が1つ増えました^^

あっ、それと天神橋の記事!リンクしてくださってたんですね~。わざわざありがとうございます!
今みて、おぉっって驚いちゃった(笑)

13 ■kazzさま

梅花藻・・知ってま~す。 静岡県三島の柿田川に咲きます。針絵ほど沢山はありませんが・・・
富士山の伏流水を水源とした清水でそれはそれは綺麗な川です。 鮎の産卵地としても知られ一度見に行ってきました。 針絵は日本の良き時代が残っているような感じですね。 清潔そうな町で
是非一度伺えたらと思います。 アクセスまで紹介下さり嬉しいです。 良いお誕生記念でしたね。

14 ■ばいかも。

滋賀出身で、滋賀でも仕事してたのに、
ばいかも。
みにいったことないんです。
米原でもお仕事もらって、
さめがいの道の駅にいったこともあったのに。

昨晩から長浜にいてます。
ちょっとうろうろしてみたくなりました。

おくればせながら、
お誕生日おめでとうございます~。

15 ■はじめまして

こんにちわ(^-^)
ペタありがとうございます、そしてお誕生日おめでとうございます。良い一年となりますよう、心からお祈りしております。
夫の曽祖父の在所が滋賀です。一度訪れてみたい場所です。水の清らかさは心に沁みますね。素敵です。

16 ■針江生水の郷

緑の梅花藻、さらさらできれいな藻に驚きました!
昔は、小川に水車の回るこういう情景が当たり前でしたが、
現代の生活圏では、清水の湧く処が殆どなくなりました。
汚染されてない地域は、人の心もきれいなままでしょうし、
今からでも取り戻したい日本の原風景ですね^^

17 ■はじめまして

ペタありがとうございました。

最初会社で拝見したのですが
あまりの写真の美しさに惹かれて
もう一度自宅から拝見させていただいてます。

梅花藻初めて見ました!とってもキレイですね~。
お豆腐もとってもおいしそう!

滋賀県には行った事がないのですが
ぜひ遊びに行きたいなと思いました^^

18 ■⇒NOOMさん

まさに清らかと言う言葉が似合うところです。
水の清らかさ、住む人の心の清らかさ。背後を比良の山々、前には琵琶湖の湖水、京都から電車でわずか1時間でこの環境です。京都の文化に触れる旅もいいけど、人の暮らしにちょっとだけ触れてみる、そんな旅もいいですね。

19 ■⇒halhiさん

昔ながらの生活なのですが、面白いことに下水道はちゃんと整備されてるのですよ。
やはり琵琶湖の水質を守るためには現代の知恵も必要なんだそうです。
水道代は圧倒的に安いそうですが、やはりお風呂なんかは水道に頼ってるそうです。

お祝いコメントありがとうございました~。

20 ■⇒moclさん

針江に水が湧き出すのは実は偶然の産物なんだそうです。
実は比良山系からはやや北に外れている上に、周辺の他の集落では、水は出ないんだそうです。
山麓から琵琶湖岸にかけて巨大な岩盤が地下にあるそうですが、針江あたりだけ途切れてるんだとか。
まさに自然に生かされてるって感じですな。

21 ■⇒わさびさん

ボクはマンション住まいなので隣近所の関係が希薄ななのですが、それでも子どもの友人関係なんかを通じてわずかながらもおつきあいはあります。
田舎の人間関係は濃密ですよ~。ボクも実家に帰れば20年以上も離れて暮らしてるのに、みんなボクのこと知ってますからね。
でも、ここまで共同体的な暮らしではありません。
やはり漁村は誰がどれだけとった、それワシも-っ!て感じですからね。
先日渡り損ねた琵琶湖大橋からわずか30分あまりのところです。笑

22 ■123-123-123さん

実はね、ホタルがいるとこ教えてもらったんですよ。もう1ヶ月もすれば飛び始めますよね。またその頃出かけてみようかなと思います。
今までは、気分的に疲れたら海⇒釣り⇒今度は身体の方が疲れる。笑
というパターンでしたが、日々の疲れを癒すのに、こんこんと湧き出すきれいな水と暮らしを垣間見る、なかなかいいもんですね。

23 ■いいとこ

ですね。
おだやかな雰囲気がつたわってきます。
やっぱり、残っているんですね、このようなところが。

24 ■⇒そらりん♪さん

滋賀から広島、遠いですね~。西区の商工センターに営業所があって、たまに出張しますが遠いです。特に岡山から先が、あ、特に広島駅降りてから先が!
琵琶湖の西側のあたりというのはたぶん日本でここだけじゃないかってぐらい独特の風景、環境だと思います。
こんなに大きな湖なのに流れ出る川は瀬田川だけ、あとは無数の川がすべて流れ込むのです。
実は比良山からは少し北に外れているのですが、湖岸の地下には巨大な岩盤があって、ここ針江あたりだけ途切れてるので水が湧き出すんだそうです。
まさに奇跡ですな。そしてこの水、300年前に降った雨が湧き出してるんだと。
こんな自然の営みと比べると人間はやはり生かされてるんだなと感じます。

25 ■⇒ricoさん

大津と高島は実は隣町なのですが、大都会(笑)大津とは全く違う暮らしがここにはありました。
悠久の自然の中では、都市住民は無力ですな。確かこんな暮らしが本来の人の暮らしなのかもしれませんね。

26 ■⇒界さん

あ-!ダイエットって....このあと食べ物記事なのにあかんやん、オレ。笑
そうですね、いろんな余計なことするよりも、ここに住んで、琵琶湖の幸と水とお豆腐だけで暮らせばきっとダイエットもできますな。でも、ホンモロコ以外の淡水魚は苦手だな-。笑
界さんが冬に行かはる箱館蕎麦鴫野の道中なので、よかったら行ってみて下さいませ。雪景色の針江もきれいでしょうね。

27 ■⇒海さん

不思議なことに琵琶湖から流れ出す川はひとつだけ、あまたの川がすべてこの大きな湖に流れこんでいます。
今日も観光客でごったがえす京都から電車でわずか1時間、大津からも50分ほどのここ針江で全く他とは違う暮らしが息づいています。
湧き出す水は一説には300年前に比良の山々に降ったものだとか。人間の営みなんて一瞬なんだなぁなんて思いました。

28 ■⇒バイアリーさん

普段の生活に見知らぬ人が入ってくる、ボクなら許容できただろうか?そんなことを考えました。
本当は針江の暮らしを紹介しようか、どうしようか?と迷いましたが、都会に住む人達にいろんなメッセージが込められたここの暮らしはやはり紹介しておこうと思いました。
水辺に住みたいと滋賀に引っ越してきましたが、究極を見た想いですな。

29 ■⇒JAIL☆JYURIさん

水もきれいだけど町もきれい、ゴミひとつ落ちていません。道端のそこら中には草花が。あぁそれと比べると京都なんてゴミだらけですな。笑
もし都市文明が廃れることがあっても、針江のような町はそのまま残るのでしょう。
お豆腐は豆の味が濃い昔ながらの木綿豆腐でした。

30 ■⇒マロンさん

マロンさんご一家がよくお出かけする安曇川のすぐお隣です。
もともと朽木やマキノなど自然豊かな湖西ですが、まだこんなところがありました。
水の流れもきれいだけど、ここに住む人達の暮らしぶりもいいです。水を大切にすることを子どもさんに教えるのもいいかもね。
またまたお出かけスポットが増えたでしょ?笑

31 ■⇒ルピナスさん

富士山麓の柿田川のことはボランティアガイドさんの話にも出てきました。ボクもあるテレビ番組で見て水の清らかさに息を飲んだことがあります。

集落内の水路には、そこら中に鯉が泳いでいますが、針江大川には琵琶湖から鮎が上ってくるんだそうです。お寺の池にも鮎が泳いでました。鑑賞用としては全然きれいじゃありませんが。笑
京都から1時間ほどとちょっと距離はありますが、春、秋の藻刈りの時には全国から人が集まってくるんだそうです。

32 ■⇒shipyさん

醒ヶ井も水のきれいなところですね。もうすぐホタルも飛び始めます。
しかし、通りかかったくらいで全く行ったことありません。
この日は長浜でしたか。黒壁の毛利志満の近江牛かそば八の蕎麦食べ放題、あ-名前が出てこないけど、あ、鳥岩だっけ?多分違うな^_^;とろとろの親子丼食べたいっす。

33 ■うむむむむ。。

なんて素晴らしいお誕生日の過ごし方でしょう(ノ゚ο゚)ノ
それもご家族で^^♪

それにしても針江の方達は、とても心豊かな生活をされていますね。。
私もいつか、訪ねてみたいです☆

34 ■親子丼

とりきたー

35 ■⇒にゃあさん

ペタだけやのにお祝いコメントまでありがとうございました。
滋賀にご縁がおありなのですね。実はボクも妻も滋賀には縁もゆかりもないのですが、とても快適に暮らしています。

ありがとうございました~

36 ■⇒himeyuriさん

ボクは海辺育ちなのですが、実は川遊びも好きでした。母の実家は目の前が川、夏になるとホタルが乱舞して、海に近いので鰻捕ったりしてました。
上水道の水源は今でも湧水なんですよ。
しかしここは集落全体が水源、なんだか不思議な感じです。道端に湧いてる水が飲めちゃうんですよね。

37 ■⇒rieriさん

コメントありがとうございました。あまりに美しいなんて言い過ぎです。あ、写真自体じゃなくて針江の風景ですか?笑
滋賀は京都に隠れて目立ちませんが、特に琵琶湖の西側湖西地域には豊かな自然がたくさん残ってます。
近江牛や琵琶湖の幸など美味しいもんもたくさんありますよ。
去年は彦根城築城400年、今年は源氏物語千年紀で盛り上がってます。

38 ■⇒pekowanさん

田舎の出なので、こういうところを探し出すのは、嗅覚なのかな?と思います。島根みたいに全部田舎!だとあってもおかしくない風景ですが、大阪から1時間半、京都から1時間、大都市近郊にこんなところなかなかないですよね。

39 ■⇒hirahiraさん

出雲もそうですが、ここも日本の原風景ですね。汽水と淡水の違いはありますが、湖があるところなんかも似ています。
出雲は斐伊川が農耕の象徴であり、氾濫する畏れの対象としてヤマタノオロチ神話を生み出しましたが、ここは湧水、あまり悪さをしなかったと見え、もっとゆったりした感じでした。

40 ■⇒shipyさん

そうだった-!(o_ _)o
京都の鳥岩楼と勘違いしてました。笑

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