ワンコインランチ月間。022 すき家 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

尼崎のランチキングの公式ブログです。
尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
元気いっぱいにお伝えします。

さて、クリスマスシーズンは牛丼が安い。
今回は杭瀬のすき家に行ってきた。
 
牛丼並が240円である。

 
ランチキングスタイルは薬味たっぷり。
すき家の紅生姜は昔の紅生姜でこれはこれで良い。

そして、豚汁。
 
やはり、食事に汁物は不可欠である。
根菜と味噌の相性は異常なレベル。そこに豚の脂が加わると鉄板な美味さ。

温かい汁物。この単語だけで幸せを感じる。

丼だけのランチは味気ない。

肉度合いは高いすき家の牛丼であるが、食事としての完成度はなか卯の牛丼の方が上かな。
でも、あの赤いさじの食べやすさも捨てがたい。

食後のお楽しみ。
 
スクラッチ。
全員に割引券は出るタイプだと思ってたら、普通にはずれでわろた。


尼崎のワンコインランチブログを探してみよう。