1畳半カホン工房。世の中が動き出す時刻を見計って、削りと研磨しました。この工程は、電... | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

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1畳半カホン工房。 世の中が動き出す時刻を見計って、削りと研磨しました。 この工程は、電動工具がやかましいので、時間帯を選ぶのです。 それから、少しの纏まった時間と、胸いっぱいの、やる気・元気・勇気が要ります(※個人の感想です)。 遅まきながら、安もんのディスク・グラインダーを手に入れたので、作業効率が格段に上がりました。 何故今まで買わなかったのか、己を呪いましたね。 本来グラインダーでやるべき事を、サンダーでやってたんだから、全くもう…。 そんなわけで、練習もせずに、お初の道具を使ったので、仕損じも有るっちゃ有るけれど、気にしない。 それは、外観の事ですから。 座っちまえば、見えやしません。 で、最近は、色んなカホンが有りますけど、素材や形状がプレイに及ぼす影響よりも、打法やその他、ソフト面?の方が大きく作用すると思っています。 ?ほなら、そんなもん作っとらんも、何でもええから買うてきて、とっとと練習せえよ…て話なんですけど…、 そこはそはれ、シロクロつけなくちゃいけない話と、つけなくていい話と、つけない方が良い話があるので、生きるって難しいですよね。 昼飯くうたろ。

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