変遷〜60ワイド大磯水草水槽(中期維持中)の歴史〜 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

なはは…。

2019/12月から、自分のカメラロールやら、インスタやらから収集して、この水槽の変遷を綴ってます(ました)。


大磯底床と水草は、60ハイタイプと30キューブハイタイプから全ての環境(フィルター含む)ぐりっと引っ越してきたので、実質的なスタートは2016年…。


てな訳で、現在4年経過(2020現在)の中期維持水槽。



 2017/04/03設計

 

 


日向土で嵩上げ&ラプラタサンド

ウールマットは、何をするために詰めたのか、今となっては謎。

 



2017/4/4

大磯敷き&植栽。

30センチハイタイプと60ハイタイプに植えられていたものを、こちら60ワイドに一本化したので、既に草はある程度育っていたのです。

取り敢えず突っ込んだ。



2017/7/11

何か色々やり出してますね。

背面と右側面ガラスに、鉢底ネットでモスを養殖して壁を作ろう…とか。

これが、後にエンドレスとなる、モス掃除の元凶ともいえます。

ラプラタサンドにショートヘアーを植えてみたり、悪くはない。



2017/913
左の「エキノドルス・ホレマニーレッド」という名で購入したものが育ちだす。
引っ掛け流木が増え、モスマット撤去。
初代クリプトコリネ・フロリダサンセットが繁茂しだすが、こやつは買った時からミオヤだった。
今思えば。


 2017/11/8

さらにモサってきました。

岩場のモス、引っ掛け流木のボルビティス・ギニア(変わり葉)など。

この頃は、ブセもちょこちょこ足してましたかね。



 2017/12/12

クリナム・ナタンスがあらぶり出しました。

タイ・ニムファのすがたもみえますが、

即撤去されたような。。。



 2018/4/5

ベトナムゴマノハグサを導入してみた。

よく這うし、そこそこ成長スピードも早く、なかなか良い印象。


2018/6/11
クリナム・ナタンス荒ぶり出す。
ニムファ・ゼンケリー・カンカン・グリーン絶好調。


2018/07/15
クリナムの花咲く。

色々と好調。

 


2018/08

まだまだ好調。

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2018/09

ルドビジア・グランデュローサの水面突破。

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2018/10

ミクロソリウム類爆発。

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2018/12

ジャングルスター・No.1

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2019/01

ニムファ・ゼンケリー・カンカン・グリーンから、タイガーロータス・グリーンに入れ替え。

Cry.バランサエ、同スピラリスタイガーを撤去。

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2019/02

なす術もなく消えていった、オテリア・メセンテリウム。

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関連エントリ:

3日目の記念受験@オテリア・メセンテリウム




2019/5/28
ブセ岩躍進。
2年連続の開花@クリナム・ナタンス。
3花、4花。


2019/6/16
さよなら、クリナム!


2019/7/13レースプラント繁茂。

レースプラント開花〜衰退。






2019/7/31
石撤去→植栽スペース拡張。



2019/9/某日
更に石撤去&植栽スペース拡張。



2019/11/4
ブセ岩撤去で植栽スペース拡張。
有形一本買いからの、増やしブーム。
いわゆる迷走。



2019/11/26

富栄養化対策で、ポゴステモン ・メンメン強烈繁茂。

引っ掛け流木いろいろ。



2019/12/09
シペルス・ヘルフェリー爆発。
 
 2019/12/25
アクアスカイ602→オニギリにチェンジ。
好調・好調。

2020/1/25
主に、パラナレインキー、アマニア 海南島、ハイグロフィラ ・トリフロラ、アラグアイア・ミズマツバ、をいじって過ごす日々。


2020/2/29
アヌビアス・ハスチフォリアをセンタープラントに指名。
巨大化せい!


 2020/5/31
アマニア sp.海南島の水上葉育成&撤去