169: 水ニラよ生き還れ。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

朝から病院。
治療は8合目まで来たのかな、と言うところ。
早く足を使う楽器も稼働させたい。

昼間は何や彼ややって、気づけば電車の中です。
タミハリがお世話になってる方と外食なのです。

で、速記並みのスピードで書いとります。
フリック入力のタイプミスが腹立たしい。
乗車時間は20分なのです。


さてアクア。
昨日のコロモ達はまだ元気ですが、ラスボラ・アクセルロディ・ブルーが1人☆になってた。

スファエリクティス属の繁殖行動ばかり気にしてたからな…。
観察が行き届いてなかった感は否めません。
すまない…。

一応、昨日来た人、昨夜逝った人。
生体数推移メモ@エバーノートを更新せねばなるまい。

そして、昨日の水合わせの間にやったことは、

パンタナール・クィルウォート ゴイアス産(1999)。
以下水ニラ。
名前が難しいやつは、たまに言うとかんと忘れる。言うてても忘れる。

こちら、1999以降、便が止まった、ゴイアス産なのに、パンタナール、と地名が付いている、かなりレア草です。
これが瀕死。

赤い草とアンブリアの間からぴょんぴょん出てるやつ。
来た時は立派だったんですけどねー。
長いことお店で生きて来たやつでも、ワイルド便で来たやつは、うちで育ちにくいと言う事実。
とほほ…。


取り敢えず浮かせて、養生モードに入りましたが、今回は厳しいのかなー。


こちらも、メセンへのオマージュで購入した、スラウェシ便のエリオカリス・マタノ(名前合ってるかなー)の片割れ。
本体は一応緑のまま、植わってるけど、増える様子はなし。こちらは、植えるときに剥がれてしまったので浮かしてます。
うーん。
枯死してるっぽいけど。


ちょっとは良いこともあって、今やネットを外した時にしか拝めない、スキスマトグロッティス・カユラピス(TB便)が、かっちょええ、てことすね。
こちらは、なんとか新芽も出るし、このまま株別れでもしてくれると良いんだけど。
それと、Cry.マハーラーシュトラとスピラリス・タイガー。
ほほほ。
見分けがつかなくなって来たけど、ここのところ、葉っぱにハリが出てきて、ええ感じです。

降車ー。