160: クリナム・ナタンスのモゾモゾと、ハーレムになりつつあるバイランティ。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

今日もクリナム・ナタンスはグイッと変化しました。
パンパンだった第1ロケットから、飛び出したのは、もはや花の蕾か、白んできたのであります。
その根元には、さらに第二、第三の第二ロケットが、第1ロケットから飛び立たんと…て、ややこしいわ!

昨日がこれ↓
毎日、毎日、変化しすぎるのが、かえって変化のない記事になっているという…、て、ややこしいわ!


そんなわけで、ふと水中に目をやったら、いつもイジメられていた、バイランティ最小の個体が、イジメっ子にやり返してた!
すぐ、逃げたけど。
それが、この人↓
S-Mサイズでアクアライズさんから、通販されてきた4人のうちの、生き残りの2人のうちの、1人(以下、ややこしくても、その事に言及しません)。

後に、新潟のAPバーンさんから拉致されてきたエルサイズの2人に、軽くやり込められるようになって久しいのですが、生き残りのうちの1人(ベンガルと命名したけど、しっくり来ないので、そのうち改名予定)は、成長とともに、エルサイズ♀に反撃するようになり、今や、第一夫人のような振る舞いをしています。
この人↓。

そして、こちらが新潟のおんな↓
今日は色揚がりが艶っぽうござんした。
それにしても、同種の♀でありながら、随分個体差のある出で立ちであります。

で、二つ戻ってこの人↓
どうも、♀っぽいんすよね〜。
ベンガル(仮名)が、最初の反撃からグイグイ身体が大きくなっていったように、ぼちぼち成長する感じかな?
阿吽の呼吸で、乾燥赤虫をスティールパスしてきた甲斐がありますよ。

そんなわけで、次回は給餌の時間差攻撃の模様をお伝えしようかと思います。

ばいちゃ。

ばいちゃ!ばいちゃ!
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