本文はここから
さて、昨エントリは「病床のギタリストに捧ぐ」でしたが、何と、彼は骨折部位が顎ということで、現在流動食しか摂れないとのことで、はからずも!食べ物の話題になってしまったのは少々不謹慎だったかと反省しつつ、今回もシリーズ2作目ということで。
しかし、話題はあちらこちらへと飛ぶ予定ですので、いったいどのへんが「捧ぐ」なのかは取りあえず棚上げしまして、むしろ物量を稼ぐことが、彼の病院内における暇つぶしになるのでは?という淡い期待を乗せて進む当ブログであります。
さて、本日は録音仕事につき、市内某所へ行って参りましたが、本日の機材はこういった感じのハイ・タワーでございます。
もしかすると画像が見れないかもしれないギタリストE氏のために解説しますと、画像下より、台車→コンガ逆さ縦置き×2→ティンバレス+カウベル類バッグ→ウインド・チャイムケース→小物色々ケース→スタンドケース、といった具合でして、私の身の丈とほぼ同等の高さのものを台車でゴロゴロ・・・と、もう一回ボンゴとシンバルを運んで計2往復で移動のパタンであります。
ケース類は「安物買いの・・・」の典型でボロボロ&ティンバレスケースに至っては、スキー靴用ケースをリサイクルショップにてゲットという有様ですが、使いやすけりゃいいんですよぅ・・。
この様に形も大きさもばらばらなものを積み上げておりますが、私のコンガはヒジョ~・・・に重いので、なるべく体力温存の為台車を使います。
そして、会う方々は九分九厘、
危ないんじゃないの?
と、仰いますが、
ところがどうして!平地であればスイスイ、ス~ダララ。
今までこのタワーが崩壊したことは無いのでございます。
イエス。
私、市場の出であります。
基本は上積み上等・・・であります。
さぁ、今日は作業も中々スムーズで、日の高いうちに帰路につくことができましたが、いつものようにAMラジオをつけますと、ヒップでモンド、ユーモアに溢れつつ歌心満点な名曲にめぐり合いました。
巻き舌グルグルですが、どうもラテン系の言語では無いようで・・・しかも!
絶対効いたことあるメロ!
なんやったかな・・・。
どんどんひゃらら、どんひゃらら・・・
ドンドンひゃらら、ドンひゃらら・・・・・・・のあの曲だ(聞こえてくるのは『ドンドンジリドン・ジリドンドン』)。
これは、鉛筆を用意して曲あとの解説を待つべし。
・
・
・
だ~、そうそう、『村祭り』。
む~らの鎮守のか~みさまの・・・
のあの唄ですわ。
キーワードは、ベラルーシ 村祭り トダール ・・・これで検索やな・・・。
もう一度聴きたい・・・。
その一心で検索開始です。
トダールじゃなくて、トーダルであることが判明。
しかし本名は、ズィミーツェル・ヴァイツュシュケーヴィッチ だそうで、トーダルはあだ名だそうです。
ていうか、つい最近京都に来てはったみたい・・・。
いや、ひょっとしてまだ日本に滞在中 ?
上のリンク先の管理人さんに連絡を取ろうと思ったのですが、コメントを受け付けておられず、コンタクトの方法も見当たらず・・・、仕方がないので、本人のサイトへ 。
うぐぐぐ・・・、これは、ベラルーシ語?
何やらロシア語的綴りで、ま~ったくワカラン・・・。
豪快に試聴はさせていただけるようでして、一番右のボタンをクリックすると、かなり沢山の曲が、ほぼ全編試聴できるようです。
しかし・・・『村祭り』は無い・・・。
聴きたい・・・。
とりあえず、彼のホームページからそれらしい単語(といっても、なんせ全くワカラン言語ですのでランダム抽出)を手当たり次第コピペして i-tunes store にて検索、・・・失敗。
アマゾンでも・・・・・・失敗。
う~む、久々の八方ふさがりであります・・・。
2005年にも、来日しておられるようで、『月と日』というCDの話も、前掲のサイトには載っていたりして、サイト管理人の方がCD製作にもご尽力された、というような記述もあるのですが、こちらのサイトもコンタクトのあて先が見つからず・・・、どなたか、この『村祭り』についてご存知の方いらっしゃいましたら、何卒ご一報の程よろしくお願い致します。
さて、この方も本名がありながら、あだ名で呼ばれるのが殆どであるようです。
かく言う私も、このブログのタイトルが示すとおり、
パパ、木村君、木村さん、キムキム、キムにい、など、木村を連想させる名前を複数愛称として頂いているのですが、そうそう、このエントリは「クチコミ」として、投稿しているのをすっかり忘れておりましたので無理矢理軌道を引っ張ってきました。
で、実際のお題は、「人からなんて呼ばれたい?」
ですが、皆様のお好きなように呼んで頂ければよろしいのではないかと思っている次第です。
というわけで、クチコミ・エントリ且つ、いわゆるブログ・エントリ且つ、朝昼晩常にバニラ味の流動食を流し込んでおられるE氏へのお便りでもあった、今日のブログはこの辺でお開きということで・・・。
さて、昨エントリは「病床のギタリストに捧ぐ」でしたが、何と、彼は骨折部位が顎ということで、現在流動食しか摂れないとのことで、はからずも!食べ物の話題になってしまったのは少々不謹慎だったかと反省しつつ、今回もシリーズ2作目ということで。
しかし、話題はあちらこちらへと飛ぶ予定ですので、いったいどのへんが「捧ぐ」なのかは取りあえず棚上げしまして、むしろ物量を稼ぐことが、彼の病院内における暇つぶしになるのでは?という淡い期待を乗せて進む当ブログであります。
さて、本日は録音仕事につき、市内某所へ行って参りましたが、本日の機材はこういった感じのハイ・タワーでございます。
もしかすると画像が見れないかもしれないギタリストE氏のために解説しますと、画像下より、台車→コンガ逆さ縦置き×2→ティンバレス+カウベル類バッグ→ウインド・チャイムケース→小物色々ケース→スタンドケース、といった具合でして、私の身の丈とほぼ同等の高さのものを台車でゴロゴロ・・・と、もう一回ボンゴとシンバルを運んで計2往復で移動のパタンであります。
ケース類は「安物買いの・・・」の典型でボロボロ&ティンバレスケースに至っては、スキー靴用ケースをリサイクルショップにてゲットという有様ですが、使いやすけりゃいいんですよぅ・・。
この様に形も大きさもばらばらなものを積み上げておりますが、私のコンガはヒジョ~・・・に重いので、なるべく体力温存の為台車を使います。
そして、会う方々は九分九厘、
危ないんじゃないの?
と、仰いますが、
ところがどうして!平地であればスイスイ、ス~ダララ。
今までこのタワーが崩壊したことは無いのでございます。
イエス。
私、市場の出であります。
基本は上積み上等・・・であります。
さぁ、今日は作業も中々スムーズで、日の高いうちに帰路につくことができましたが、いつものようにAMラジオをつけますと、ヒップでモンド、ユーモアに溢れつつ歌心満点な名曲にめぐり合いました。
巻き舌グルグルですが、どうもラテン系の言語では無いようで・・・しかも!
絶対効いたことあるメロ!
なんやったかな・・・。
どんどんひゃらら、どんひゃらら・・・
ドンドンひゃらら、ドンひゃらら・・・・・・・のあの曲だ(聞こえてくるのは『ドンドンジリドン・ジリドンドン』)。
これは、鉛筆を用意して曲あとの解説を待つべし。
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だ~、そうそう、『村祭り』。
む~らの鎮守のか~みさまの・・・
のあの唄ですわ。
キーワードは、ベラルーシ 村祭り トダール ・・・これで検索やな・・・。
もう一度聴きたい・・・。
その一心で検索開始です。
トダールじゃなくて、トーダルであることが判明。
しかし本名は、ズィミーツェル・ヴァイツュシュケーヴィッチ だそうで、トーダルはあだ名だそうです。
ていうか、つい最近京都に来てはったみたい・・・。
いや、ひょっとしてまだ日本に滞在中 ?
上のリンク先の管理人さんに連絡を取ろうと思ったのですが、コメントを受け付けておられず、コンタクトの方法も見当たらず・・・、仕方がないので、本人のサイトへ 。
うぐぐぐ・・・、これは、ベラルーシ語?
何やらロシア語的綴りで、ま~ったくワカラン・・・。
豪快に試聴はさせていただけるようでして、一番右のボタンをクリックすると、かなり沢山の曲が、ほぼ全編試聴できるようです。
しかし・・・『村祭り』は無い・・・。
聴きたい・・・。
とりあえず、彼のホームページからそれらしい単語(といっても、なんせ全くワカラン言語ですのでランダム抽出)を手当たり次第コピペして i-tunes store にて検索、・・・失敗。
アマゾンでも・・・・・・失敗。
う~む、久々の八方ふさがりであります・・・。
2005年にも、来日しておられるようで、『月と日』というCDの話も、前掲のサイトには載っていたりして、サイト管理人の方がCD製作にもご尽力された、というような記述もあるのですが、こちらのサイトもコンタクトのあて先が見つからず・・・、どなたか、この『村祭り』についてご存知の方いらっしゃいましたら、何卒ご一報の程よろしくお願い致します。
さて、この方も本名がありながら、あだ名で呼ばれるのが殆どであるようです。
かく言う私も、このブログのタイトルが示すとおり、
パパ、木村君、木村さん、キムキム、キムにい、など、木村を連想させる名前を複数愛称として頂いているのですが、そうそう、このエントリは「クチコミ」として、投稿しているのをすっかり忘れておりましたので無理矢理軌道を引っ張ってきました。
で、実際のお題は、「人からなんて呼ばれたい?」
ですが、皆様のお好きなように呼んで頂ければよろしいのではないかと思っている次第です。
というわけで、クチコミ・エントリ且つ、いわゆるブログ・エントリ且つ、朝昼晩常にバニラ味の流動食を流し込んでおられるE氏へのお便りでもあった、今日のブログはこの辺でお開きということで・・・。