またぞろ頂いたお題を元に更新。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

ブログネタ:シャワー派? フロ派? 参加中
本文はここから

いや、全く筆に勢いが出ません。
ちょっと前までは色々とアイデアが浮かんだのですが、年が明けてからはさっぱりです。
そんな時はお題を頂いて・・・と。

シャワー派?風呂派?

っていうお題ですが、これは生活のスタイルが変わるにつれて、シャワーがメインの生活だったり風呂メインの生活だったり変遷してまいりました。

実家に住んでいた頃は風呂メインで、一人暮らしになってシャワー、それから現在は風呂と。

もともとカラスの行水タイプのワタクシ、そう長くは浸かっておれないのですが、結局世帯における人数が多ければ風呂の方が経済的では無いか、といった考えです。
シャワーは水だしっぱなしってのがどうも勿体無いような気がするのであります。
ま、勿体無い、ということで言うと、ガスとの兼ね合いなどもあるので一概には言えないのでしょうが。

因みに「一人暮らしになってシャワー」を、もう少し掘り下げますと、学生時代のことでして、5分100円の温水シャワーが下宿に備え付けられておりまして、他の学生が入っていないところを狙って浴びると。
もっと言えば、今のような冬の時期は他の学生が入った直後を狙って入ると。
ちょっとでも湯気もうもうのうちに。
私の部屋はシャワーの真横だったので、この技が非常に有効でした。

それでも、初めのうちは5分で全てが終わらなかったことを想定して、まず洗面所で洗髪してしまってから(もちろん水)タオルを石鹸であわ立て、準備万端のうちにコイン投入&泡を流す・・・的なことをやっておりましたが、慣れてきますと5分て結構長いです。

このスタイルで5年だか6年だか過ごしたもので、カラスの行水度は更に高まりまして、たまに湯船に浸かってもじっとしておれずに、すぐ上がってしまう傾向が続きましたが、最近やっと長湯が出来るようになってきました。
腰が劣化してしまって、それをかばう為に足がすぐしびれるので、その解消にも風呂が良いような気もして・・・。

あ、それから、お風呂と言えばバスクリンと言う感覚がありました。
バスクリンに歴史あり、こんなサイト発見

ふむ。
しかし私としてはエントリに花を添えるには、バスクリンのネーミングの由来を書きたかったのですが、見つけられず・・・。
そして、さしたる展開も無いまま本日はこのあたりにて失礼致します。


溶岩風呂 30g