計画脳。 | 木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

木村和人、パパ木村、或いは、キムキムと呼ばれる男。

ほぼ三つの呼び名が存在しますが、ほぼ同一人物かと思います。

ブログネタ:既に断念した2008年の抱負 参加中

本文はここから:

あ~、
またカレンダーに穴が開いている。
これは萎える。
待たせこく裏工作して、毎日更新的まやかしに着手しようと言う心積もりです。

そんなときにはこれ、クチコミ ですわ。
無理矢理お題に持っていくのですが、今回は「既に断念した2008年の抱負」と言う事で一つ。

ま、2008年に限らず、大体年の瀬が押し迫ってきますと、元旦からは禁煙をしようと思うわけです。
そして、毎年断念するわけです。

『禁煙セラピー』

相変わらず、読了できません。
同じお話の繰り返し・読み物として熱中できず机に置きっぱなし。

そもそも、何でやめたいかと言うと、基本節約の為ですが、いやいや、元々カラダにあっておりませんで・・・。
毎日、何度か「えずく」系の咳、そのうちの何度かは一口リバースと言うのが最早日課なんです。
しかも現在のタバコは一ミリですよ、一ミリ。

ちょっと前は、

フロンティア吸うぐらいやったらタバコやめんかい

と鼻白んだものですが、どの口で言っていたんでしょう。
ま、そんなヤツです。


ゴホゴホと咳き込んで鼻水たらして、

だぁ~、もう、やめた。

と思った一時間後には火をつけている。
そんな、こらえ性の無い困ったちゃんですな。

と、これ以上話が発展しそうも無いので、話題をそらしてですね、

えずく

これは、関西意外では通じ無いのではないかと思われます。
私がこちらへ移住して、バーでバイトなんぞをしていた時に上司が「えずく」と口にしたときには、全く意味が分りませんでしたが、二度、三度と聴くうちに何となく察した次第で、「えずく」=「おえっとなること」です。

因みに我が愛すべき故郷、会津若松では

のぜる

と言います。

あくまで!
あくまで、言葉の響きから私の持ったイメージはと言いますと、「えずく」には何となく関西的身も蓋も無さを感じまして、本人から発せられたと言うより、第三者から、或いは、自分を第三者的に見た視点から発せられているような(相対化された)印象があり、「のぜる」は自発的というか、ごくごくありのままに苦しんでいるさまが見て取れるような気がしますが、与太話です。


お・・・。
気が付けば、タイトルが幽体離脱しております。

計画脳。

そうそう、今日楽屋話で、男は

「今年は○○を○○だけやる」とか、

「200x年にはこうなる」みたいに、

具体的な目標を具体的な数値でもってあらわすと達成しやすい、と言うような話を聴きまして、ほんで、そういう脳のつくりをしてるんかな?
と勝手に類推してみたものであります。


ということですが、男性はどちらかと言うと実務系の脳タイプの筈ですが、冒頭にも書きましたとおり、わたしは計画脳では全く無いと。

・・・迷走の挙句空中分解ということで、今日のところはご勘弁くださいませ。

ボーイング747はこうして空中分解する/カール デイビス