高校から大学の頃が一番コミック買い集めてた時期だと思います。まあオタクだったわけです。(今も否定はしませんが)

でも昔ハマッたのって今でも十分面白く、本棚でたまたま見つけた「泣ける」コミックを読み返しはじめました。


・・・く、やっぱ泣ける。涙でネームが読めねーぜ。

るろうに剣心ほど有名じゃないと思うけど、オイラの中での大ヒットコミックは

八神健さんの「密 リターンズ!」

一気に全7巻読みきってしまった。正直ツッコミどころも多いけど、そうゆうところに目をつぶればオイラのツボにハマる作品です。

ベタな作品かもしれないけど、ベタな作品だからこそ素直に感動できるのです。(ん?そうなのか?)


あと好きなのは、桂正和さんの作品。ウイングマンで有名になった人です。登場する女の子はみんなカワイイので中高生のオイラはドキドキしながら読んでました(^▽^;

その中でも、「Is”」「電影少女」などは結構何回も読み返しましたね。特に電影少女は泣けます。そういや実写の映画にもなったんだったな。観に行ったけど内容忘れたからたいしたもんじゃなかったのかもしれないけど。


最近は「犬夜叉」くらいしか買ってないですね。

まあ、感動で泣けるのは何も小説や映画だけじゃないというお話でした(笑)