「ブログ成功術」フリースタイル翔

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生きとし生けるものには必ず訪れるもの・・・

 

それは生命の終わりです。

 

そして最後のセレモニーを終えて旅立たれます。

 

そこに携わるのが葬儀屋さん。

 

ごく一般的な流れとしてほとんどの方は御遺族の方より連絡を頂き

 

その後、指定されましたお時間に御遺体をお迎えに行かせて頂き

 

ご自宅や葬儀会場へお連れします。

 

葬儀屋さんには昼も夜間、深夜など関係ありません。

 

大抵は24時間365日いつでも動ける体制をとっています。

 

特殊な状況下で御遺族と接しさせていただきますから

 

寄り添いその後の流れなどを簡潔明瞭なわかりやすいご説明が

 

求められます。

 

御遺族にとっては深い悲しみの中にありますが、現実問題として

 

葬祭費用はけっしてお安くありませんのでご遺族のご予算にあった

 

セレモニーを提案させていただきます。

 

また宗旨・宗派などにより臨機応変な対応が必要とされます。

 

近年は家族葬が多いですが、その後のお墓や合祀、永代供養など

 

セレモニーの後にかかる費用も考えなければなりませんので

 

残された御遺族は気の休まることが少ないので問題を抱え込まずに

 

お身内の方とよくご相談されることをおすすめします。

 

葬儀屋さんの中には無料で相談にのって頂けるところもありますから

 

利用しましょう。

 

故人さんにとっては ご葬儀は一生に一度のセレモニーですが

 

御遺族様にとっては とてつもなくエネルギーを使います。

 

決して他人事と思わないようにご家族と話し合うことが大切です。

 

 

 

                                 翔

 

 

 

 

 

 

 

とある介護施設の実態に驚きと憤りを感じました。

 

 

その施設では要介護の必要性別で入居者を管理介護しています。

 

 

これについては大抵どこの施設でもごく普通のことだと思います。

 

 

ただここの施設では明らかに介護職員さんと入居者さんのバランスが

 

 

かなり取れていませんでした。

 

 

これについては厳しい介護職の離職率にも問題があると思いますが、

 

 

一人の介護職員さんに割り当てられ入居者さんの人数がかなり多く・・・

 

 

というよりケタ外れに多いのため 入居者さんの担当が決まってない方が

 

 

たくさんいます。

 

 

ある昼食の時間に伺ったところ食事介助が必要にもかかわらず入居者さんの前に

 

 

食事を配膳するだけでだれも見て見ぬふり、実際には食事の介助できる介護士さんがいないのが

 

 

現実でした。

 

 

それから数日後に行ってみるとその入居者さんは明らかに痩せて衰弱していました。

 

 

これは施設で働く職員さんの責任だけでなくやはり施設を運営する方が実態を知っているのか?

 

 

それを改善する方法を真剣に考えなければならないのではないでしょうか。

 

 

その入居者さんは後日家族が引き取ることが決まったようですが、多くは家族での

 

 

介護が難しい人たち多いようです。

 

 

私などがブログで問題提起をすることがおこがましい事は承知しておりますが、

 

 

実態を目の当たりにすると悲しみと憤りが入り混じって記事にしました。

 

 

                                     翔

 

 

 

 

 

 

2018平昌オリンピックが閉幕しました。

 

 

4年に一度の冬の祭典。

 

 

いつも何気なく見ていましたが、年を取ったのかな;・・・

 

 

感動そして勇気に何度も涙してしまいました。

 

 

2020年には東京オリンピックが開催されますが、

 

 

それを楽しみに俺も頑張ってみようと思います。

 

 

選手・スタッフ関係者のみなさんお疲れ様でした。

 

 

                      翔