渡辺河童です。
経過とその後について、ご報告させて頂きます。
拡散してから、フォロワーさんから教えて頂きましたが、
Y社と銘打ったFacebookにて、私が漫画やまとめを作る前から
「下記の状態」になっていたと教えて頂き、知りました。
発表する前に、「見る人が見れば、渡辺河童が訪問看護をY社で受けていた事が容易に知れる状態」にされていた事はとても悲しかったです。また、これは私が撮影したものではなく、Y社代表が撮影した写真です。
イラストも写真も掲載許可はしておりませんでした。
私は、オンブズマンと今月5日に2回目の話し合いに
行ってきました。
オンブズマン曰く、Y社代表側からも、小金井市に対し、
「どうしたらいいかわからない」と聞いていた状態で
あったとの事でした。
それも考慮し、10月30日に、Y社代表、小金井市と、オンブズマンで、三者面談をしたとのことです。
その際に、
Y社代表は以下の点について、市の担当者も同席の上、認めたそうです。
1.仕事を発注し、徹夜をさせた事。
2.途中で一方的に仕事を打ち切り、放棄した仕事があること。
(その件で未払いが発生していること)
3.(そのつもりはなかったが)主従関係にしてしまった事。
4.(そのつもりはなかったが)人格障害や認知の歪み、
アダルトチルドレンだと、診断にあたる言葉を
言ってしまったこと。
5.(そのつもりはなかったが)オーバードーズした患者に
暴言を吐き、放置して帰ったこと。
6.(気が動転して)救急隊に何も持ち帰っていないと言ったこと。
7.何のアポイントメントもなく、鍵のかからないポストに
原稿、Tシャツ、抗鬱剤等を返したこと。
8.患者情報を患者に伝えていたこと。
9.メール1通で契約を破棄したこと。
上記をY社代表が認めたことにより、
オンブズマン、市にて、私を入れて
「Y社代表が応じれば四社面談」という
事になっていた状態のようでした。
しかし、Y社代表の行動としては、オンブズマンと市に10月30日に認めた状態でありながら、11月1~2日にTwitterで、「ガセもありますから、ネットには!」という発言をされておりました。
市にもオンブズマンにも、色々「認めた状態で、
ガセ発言をされた事」には、驚きを隠せません。
またいわゆる「拾い画像」を使っていると思われますが・・
「拾い画像は使ってはいけない」とも分からないのでしょうか?
人格障害に関してのRTをしたり、このように発言されたり、
なんでこうも攻撃的なのか・・・
看護師としての心は、どこに行ってしまったのでしょうか・・。
私を叩いている人をフォローフォロワーの関係にしていたり、
理解不能の行動で本当に怖いと感じます。
一応、上記の状態になっておりましたが・・・
もう、あとは四者面談をすれば、
解決の方向に行くと、オンブズマンと、
市担当と、私は、思っておりました。
三者共に早期解決を望んでおりました。
市の役職の方にも、「Y社代表は話し合いをしてくれると信じている。」との言葉も頂いておりました。
・・・しかし、本日・・・
Y社代表より、
「もう何も話すことはない」と
オンブズマンに対し、返答が来たとのことです。
まさか、市の担当者同席のうえで認めた事実がある状態で、最後のオンブズマンと市、Y社と私を含めた四者面談を代表がお断りになられるのは想定外でした・・・。
Y社の決断につき、オンブズマン、小金井市担当様、共に、本当に残念だ・・と仰られていました。
早期解決は遠のいてしまいました。
今回の報告については、Y社代表がガセ発言をされている経緯から、このままでは私が嘘を書いている状態と思われてしまうという事を考慮し、現状ある事実だけを述べております。
なぜここまで解決の糸口が見えていたにも関わらず、最後に、市に対しても反旗を翻した状態であるのかは理解できませんが、現状は上記のような状態です。
Y社が、今からでもオンブズマンと市と話し合いをすると言えば、ちゃんと収束できる問題と捉えておりますが、この決断が本当に残念でなりません。
また、Y社代表にお世話になったときにも感謝は申し上げておりましたが、Y社代表は、私との縁を絶つとき、感謝の気持ちがないと仰られていました。本来であれば、患者は治っていく事が本来の道であると思うのですが、感謝に執着したのは何故なのでしょうか・・・。
私が望んでいるのは、Y社の是正です。
早期解決です。戦いではありません。
私の行動は、オンブズマンと市と、これからの対策は
考えていこうと思っております。
体調の方は、頂いた物資により少しづつ復調しております。
心より御礼申し上げます。
今からでも、オンブズマンと市と話し合って頂く気持ちにY社代表がなってくださる事を祈りつつ・・・本当に残念ではございますが、現状のお知らせまで。
渡辺河童