自分よりも家族や周りのことを優先
年齢せいにしてあきらめてしまっている
痛みに振り回されて自分を大切にできていないあなたへ!!
『運動』×『栄養』×『習慣』で
長年の痛みや不調にサラバ!
『身体』を整えて、
人生を楽しむ!!
🌈あなたの人生を
カラフルに🌈
『快適カラダ×脳メソッド』で
細胞から若く☆
頑張る女性の夢を
サポートする
あなたの『大丈夫』
心和ぐ(こころなぐ)のかずきです!
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刺激不足でこうなってしまう!!
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下部にエクササイズ動画があります!
ぜひ見てってください!!
刺激、刺激言ってるけど、
なんで大事なの??
答えは、
刺激は脳の栄養だからです!!
前回のおさらい
↓
では、刺激などの脳の栄養が足りないとどうなるか?
ある刺激に対して、
脳はあらゆることから
カラダを守ろうとします。
例えば、
・イスから立ち上がるときにめまいが起きる。
→立ち上がるという刺激に対して、
めまいというカラダを守る反応が起こる。
・バンザイをしようとしたときに、肩が思うように上がらない。
→バンザイをすることに対して、
カラダを守ろうとしている。
・強い光を見たときに、気分が悪くなる。
→光という刺激を受け取った結果、
気分を悪くしてカラダを守っている。
こんなイメージです。
カラダを守る反応は多岐にわたります。
人それぞれ違うというのが特徴です。
人によっては
・痛み
・動かしづらさ
・動悸
・めまい
・気分の問題
・姿勢の悪さ
・疲労感
などなど
これらを防御反応と言ったりします。
脳が
カラダさん!!
これ以上やると、ぶっ倒れますよ!!
と感じると
カラダに対して
動かないようにさせようということで、
カラダを守る命令をします。
この防御反応は、
脳の栄養が足りないときに
出やすいんです!
栄養が足りないということは、
良い判断ができないんです。
だから、
脳の栄養が必要なんです。
いつも疲れてる、
いつも痛い
いつも気分が悪い
の裏には、
脳の栄養が足りてない可能性があります。
その結果、
過剰にカラダを守ろうと
しすぎているのかも??
そこでこんな刺激はいかがですか?
↓↓
膝を上げてハイハイです。
普通のハイハイでもOK!!
家じゅうハイハイで移動してみるのも、
意外と楽しいかも。
かずきは、
1歳の坊ちゃんとハイハイしながら
テーブルの周りを追いかけっこします。
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カラダを守りすぎないために、
ハイハイしよう!!
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あなたの『大丈夫』
心和ぐのかずきでした。