昨日、コメット友の会主催のコンサート


 「音楽の花束・古楽器によるバロック音楽の楽しみ」に行きました。


アンサンブル雲水というグループが、17、18世紀の室内樂を当時の楽器と


演奏技法を用いて現代に生きる音楽として演奏することをテーマに


リコーダー、バロックヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロの


4つの楽器でのすばらしい音色を堪能させていただきました。


なかなか本物の音楽を聴く機会がなく、久しぶりに落ち着いた気持ちに


なることができました。


今後たまには音楽を聴きに行って、心を磨きにいこうかと思います。