最強おバカ映画鑑賞計画 笑
天気が悪い梅雨の季節、私はDVD鑑賞に気合が入ってます。
なかでも、おバカ映画（笑）
最近観たのは、DVDになって間もない
「ディザスター・ムービー/最'難'絶叫計画」と
「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」です。
おバカ映画っていうと、
疲れずに観れると考えられる方も多いと思いますが、
とんでもございません。
どんなに良質のおバカ映画でも、ハズすシーンはつきもので、
結構疲れます（笑）。
さて、
星の数のようにあるおバカ映画ですが、
おバカ映画界に大きな足跡を残した映画といえば、
「最終絶叫計画」から始まった（原題）「SCARY MOVIE」シリーズです。
この映画が世に出て以来、世の中に
「最○」と「計画」というキーワードをもつおバカ映画があふれてきました。
今日は、そんな映画をピックアップして
私の独断と偏見に満ちた採点付き（汗）で紹介したいと思います（笑）。
ちなみに星が少なくてもそんなに面白くないわけではありません。
なお、まちがっても計画的に観賞するのはやめましょう（笑）。
「SCARY MOVIE」シリーズ
原題：SCARY MOVIE (2000)
原題：SCARY MOVIE 2 (2001)
原題：SCARY MOVIE 3 (2003)
原題：SCARY MOVIE 4 (2006)
このシリーズの主役のシンディを演じるアンナ・ファリスちゃんは、
めちゃくちゃキュートでかわいい女性です。
私はおバカ映画の女王と思っています（笑）。
なお、「最'狂'絶叫計画」は私の中ではおバカ最高（最低？）傑作の一つです。
「SCARY MOVIE」シリーズ以外
原題：SUPERSTAR (1999)
原題：SHRIEK IF YOU KNOW WHAT I DID LAST FRIDAY THE 13TH (2000)
原題：WHITE CHICKS (2004)
原題：MY BIG FAT INDEPENDENT MOVIE (2005)
原題：DATE MOVIE (2006)
原題：LITTLE MAN (2006)
原題：THE BROTHERS SOLOMON (2007)
原題：TROPIC THUNDER (2008)
原題：DISASTER MOVIE (2008)
「オバカは地球を救う」
これらの映画の邦題を考えられた方々、
ハッキリいってめちゃくちゃおバカです（笑）。
心からリスペクトさせていただきま～す！
なお、おバカ映画が大好きな私が言うのもなんですが、
多くのおバカ映画ってめちゃくちゃモラルに反していることが多いので、
お子さんには見せないようにこっそり楽しみましょうね（笑）。
次週の京都のトピックス
京都市美術館でルーブル美術館展が始まりました～！
そして、祇園祭も始まりました～！
7月5日には長刀鉾の稚児舞が披露されるようです。
もう１週間もすれば山鉾の組み立てが始まります。
北野天満宮、白峯神宮、地主神社では七夕祭があります。
今週聴いた一枚
One Woman: Ultimate Collection/Diana Ross
マイケルの遺児たちの第二後見人に指名されたダイアナ・ロス
彼女のヒット曲をめちゃくちゃ効率的に聴くには
このアルバムだと思います。
[Ain't No Mountain High Enough]
[Theme From Mohogany]
ネスカ～フェ～
[Endless Love]
ラオネル・リチー！
[When You Tell Me That You Love Me]
[Your Love]
[Lets Make Every Moment Count]
今夜の土曜ワイドの犯人予測
今夜の土ワイは、二十三回忌記念の石原裕次郎映画で休みのようです。
国立競技場にお寺を作って法要をやっちゃうところが凄すぎですね（笑）。
さて・・・
今週のメイン記事では、
祇園祭にも関係する御霊会と今宮神社の隠された関係について
深～く考えてみたいと思います。
誰も指摘していませんが、今宮神社って京都に３つあるんですよ～！
しかも偶然とは思えない一致が・・・
明日アップしたいと思いま～す。