あえて言うなら本当にバイクが好きだから・・・かな
当局より発言許可が出たので
デタラメ、捏造、誹謗中傷、事実の歪曲について、
私の意見を書いておこうと思います。
※これを書くこと自体、餌を与えるようなものですが、
事故ゼロ活動の支援者の多くがそれら書き込みに苛立ちや不快感を覚えているし、
書き込んでいる輩たちの特定がほぼできていますので
それを機に書いてみようと思った次第です。
某匿名（だと思っている人が多いらしい）掲示板や
（無断転載が横行している）画像ＵＰサイトに
私や事故ゼロ小隊、事故ゼロ活動をネタにした
悪質な（悪意全開な）書き込みが未だあるようで。
それらの狙いどころは、
簡単に活動を止めない者や会社を対象に
いわゆる誹謗中傷ネタを書き込み
それを盛り上げる事でアクセスアップを図り、
さらにそのまとめサイト等でのアクセスアップを図り、
その対価として広告収入（運営資金を含む）を得ることだと調べはついているそうです。
ざっくばらんに言えば
事実はどうあれ面白おかしく書かれた三面記事は興味を引くわけで、
それがいわゆる悪口ならばよけいに見たくなるのが人間の心理だったりします。
その心理を悪用しているのが件のサイト等であり、
アクセスを増やすために煽るような書き込みをし、
それに乗っかってしまう人が居ればさらに盛り上げると。
対象にされた被害者は内容が気になるので見てしまい、
気の短い人や生真面目な人は反論の書き込みをすると。
そうなれば輩の思う壺で、煽り屋を使わずともアクセスアップが図れるわけです。
最近は煽りの効果が上がっていないためか、
煽りのテンプレート通りの書き込みがあるそうで
その内容は子供でも嘘だと気づくほどのでっち上げだったりするそうです。
いずれにしても、本件については
７月より警察と対策協議を続けており（現在も２４時間監視体制です）、
書き込みの内容があまりに酷い、もしくは容疑が固まった時点で
取締ってもらう（場合によっては大量検挙）よう、要請してあります。
なので、私自身はそれらサイトを見ることもないし、
当然書き込みもしていません。
興味本位でクリックすれば汚い金儲けに加担する事になりますし、
見なくても当局が状況を教えてくださるのでクリック不要。
そもそも嘘やデタラメで構築されているわけですから
反論等も不要なわけです。
事故や苦情が異常に多い伊豆スカイラインの事故防止対策として
２輪車を締め出すのではなく、
走り方に対する考えを変えること＝他人に迷惑を掛けない走りをすることで、
結果的に事故を撲滅していこうという伊豆スカイラインライダー事故ゼロ作戦。
地元の新聞記事やローカルテレビ局にもニュース特番で採り上げられたり、
２輪専門誌において何度も掲載されたり、
私自身がラジオ番組に出演して、広報啓発活動をしてきました。
先ごろの第８弾では県警の音楽隊やヘリまで出動して
警察としても本気であると姿勢を見せたわけですが、
そんな活動を金儲けのために悪用するサイト運営者や書き込み者に対しては
怒りを通り越して、バカバカしさというか哀れさを感じます。
もし煽り目的ではなく、私らの活動や存在が気に入らないという人が居たとしたら
どーぞ遠慮なく、これまでの事故ゼロ作戦や事故ゼロ活動を上回る事故撲滅活動をしてください。
その結果、伊豆スカイラインから２輪車事故が完全に無くなれば
現在検討中である通行禁止案を払拭できるかもしれません。
また事故が無くなり、通行禁止案も無くなれば
持ち出しばかりで苦労だらけのボランティア活動＝事故ゼロ小隊も解散できますので。
ちなみに、それら悪質サイトについて
事故ゼロ小隊関係者には早々に書き込まない、見ないよう７月より徹底してありますので、
カタリがいるとしたら、本当のカタリかテンプレート通りの煽り屋でしょう。
また本件について、警察に問い合わせをしても
電話やメールなど匿名偽名が可能な方法での問い合わせには
一切答えないと聞いています。
先に述べたような活動ですゆえ、
本当のところはどうなのだろう？という興味本位の方は
次回の事故ゼロ作戦に参加してみれば良いと思います。
以上、おおまかに意見を書きましたが、
ひとつ、私に対する質問みたいなのを知ったのでお返事してみます。
内容は、何のメリットも無いと言うボランティア活動を何故続けるのか？売名行為だろ？について。
答えとしては、もし売名が目的ならばもっと効率の良いことをしますよ。
チラシの印刷代、伊豆スカへのガソリン代、通行量、車両のメンテナンス代、
活動車両の制作費、活動服（制服）等の購入費用、等々、
各人が持ち出しでやってきたボランティア活動です。
費用対効果を考えれば、これほど採算の合わない売名行為は無いですね。
私自身は、いろんな２輪専門誌ですでに（１９９９年に全国誌デビュー）署名原稿を寄稿しているわけですし、
私は私の得意とする分野の原稿が書け、それを読んだ人に何らかのプラスをもたらせれば良いわけで。
有名人になる事や金持ちになる事などに興味は無いです。
ならば何故？と勘ぐる人も居るでしょう。
あえて言うならバイクが好きだから。
学生の時からバイクが好きで、今もバイクが好き。
そしてバイクが起因する事故を目にしたくない。
２輪車通行禁止なんてまっぴらご免。
それゆえに、大変であると予想できたけれど
覚悟を決めてボランティア活動をしているのです。
私を良く知る九州の友は、私のことをこう呼びます。
酔狂だね～って。
そう・・・バイクに関しては酔狂かもしれません。
最後に。
今回の日記から当該スレッドやサイト、まとめサイト等の動きが活発になるかもしれません。
関係各位にはご迷惑をおかけするかと思いますが、
心配してくださる方々に申し訳ないな～と思った末の日記ですので、
ご理解いただければ幸いです。
デタラメ、捏造、誹謗中傷、事実の歪曲について、
私の意見を書いておこうと思います。
※これを書くこと自体、餌を与えるようなものですが、
事故ゼロ活動の支援者の多くがそれら書き込みに苛立ちや不快感を覚えているし、
書き込んでいる輩たちの特定がほぼできていますので
それを機に書いてみようと思った次第です。
某匿名（だと思っている人が多いらしい）掲示板や
（無断転載が横行している）画像ＵＰサイトに
私や事故ゼロ小隊、事故ゼロ活動をネタにした
悪質な（悪意全開な）書き込みが未だあるようで。
それらの狙いどころは、
簡単に活動を止めない者や会社を対象に
いわゆる誹謗中傷ネタを書き込み
それを盛り上げる事でアクセスアップを図り、
さらにそのまとめサイト等でのアクセスアップを図り、
その対価として広告収入（運営資金を含む）を得ることだと調べはついているそうです。
ざっくばらんに言えば
事実はどうあれ面白おかしく書かれた三面記事は興味を引くわけで、
それがいわゆる悪口ならばよけいに見たくなるのが人間の心理だったりします。
その心理を悪用しているのが件のサイト等であり、
アクセスを増やすために煽るような書き込みをし、
それに乗っかってしまう人が居ればさらに盛り上げると。
対象にされた被害者は内容が気になるので見てしまい、
気の短い人や生真面目な人は反論の書き込みをすると。
そうなれば輩の思う壺で、煽り屋を使わずともアクセスアップが図れるわけです。
最近は煽りの効果が上がっていないためか、
煽りのテンプレート通りの書き込みがあるそうで
その内容は子供でも嘘だと気づくほどのでっち上げだったりするそうです。
いずれにしても、本件については
７月より警察と対策協議を続けており（現在も２４時間監視体制です）、
書き込みの内容があまりに酷い、もしくは容疑が固まった時点で
取締ってもらう（場合によっては大量検挙）よう、要請してあります。
なので、私自身はそれらサイトを見ることもないし、
当然書き込みもしていません。
興味本位でクリックすれば汚い金儲けに加担する事になりますし、
見なくても当局が状況を教えてくださるのでクリック不要。
そもそも嘘やデタラメで構築されているわけですから
反論等も不要なわけです。
事故や苦情が異常に多い伊豆スカイラインの事故防止対策として
２輪車を締め出すのではなく、
走り方に対する考えを変えること＝他人に迷惑を掛けない走りをすることで、
結果的に事故を撲滅していこうという伊豆スカイラインライダー事故ゼロ作戦。
地元の新聞記事やローカルテレビ局にもニュース特番で採り上げられたり、
２輪専門誌において何度も掲載されたり、
私自身がラジオ番組に出演して、広報啓発活動をしてきました。
先ごろの第８弾では県警の音楽隊やヘリまで出動して
警察としても本気であると姿勢を見せたわけですが、
そんな活動を金儲けのために悪用するサイト運営者や書き込み者に対しては
怒りを通り越して、バカバカしさというか哀れさを感じます。
もし煽り目的ではなく、私らの活動や存在が気に入らないという人が居たとしたら
どーぞ遠慮なく、これまでの事故ゼロ作戦や事故ゼロ活動を上回る事故撲滅活動をしてください。
その結果、伊豆スカイラインから２輪車事故が完全に無くなれば
現在検討中である通行禁止案を払拭できるかもしれません。
また事故が無くなり、通行禁止案も無くなれば
持ち出しばかりで苦労だらけのボランティア活動＝事故ゼロ小隊も解散できますので。
ちなみに、それら悪質サイトについて
事故ゼロ小隊関係者には早々に書き込まない、見ないよう７月より徹底してありますので、
カタリがいるとしたら、本当のカタリかテンプレート通りの煽り屋でしょう。
また本件について、警察に問い合わせをしても
電話やメールなど匿名偽名が可能な方法での問い合わせには
一切答えないと聞いています。
先に述べたような活動ですゆえ、
本当のところはどうなのだろう？という興味本位の方は
次回の事故ゼロ作戦に参加してみれば良いと思います。
以上、おおまかに意見を書きましたが、
ひとつ、私に対する質問みたいなのを知ったのでお返事してみます。
内容は、何のメリットも無いと言うボランティア活動を何故続けるのか？売名行為だろ？について。
答えとしては、もし売名が目的ならばもっと効率の良いことをしますよ。
チラシの印刷代、伊豆スカへのガソリン代、通行量、車両のメンテナンス代、
活動車両の制作費、活動服（制服）等の購入費用、等々、
各人が持ち出しでやってきたボランティア活動です。
費用対効果を考えれば、これほど採算の合わない売名行為は無いですね。
私自身は、いろんな２輪専門誌ですでに（１９９９年に全国誌デビュー）署名原稿を寄稿しているわけですし、
私は私の得意とする分野の原稿が書け、それを読んだ人に何らかのプラスをもたらせれば良いわけで。
有名人になる事や金持ちになる事などに興味は無いです。
ならば何故？と勘ぐる人も居るでしょう。
あえて言うならバイクが好きだから。
学生の時からバイクが好きで、今もバイクが好き。
そしてバイクが起因する事故を目にしたくない。
２輪車通行禁止なんてまっぴらご免。
それゆえに、大変であると予想できたけれど
覚悟を決めてボランティア活動をしているのです。
私を良く知る九州の友は、私のことをこう呼びます。
酔狂だね～って。
そう・・・バイクに関しては酔狂かもしれません。
最後に。
今回の日記から当該スレッドやサイト、まとめサイト等の動きが活発になるかもしれません。
関係各位にはご迷惑をおかけするかと思いますが、
心配してくださる方々に申し訳ないな～と思った末の日記ですので、
ご理解いただければ幸いです。