亡き中内功先生に送ったたくさんのエール | 背番号11.human.network~すべては手の中にある

亡き中内功先生に送ったたくさんのエール

中内功先生!!!
意識を取り戻してください~!!



中内功先生!!
中内功先生!!!
中内先生!!!!!!



僕は中内功先生がいたから、





今があるのだ・・・





・・・・・・・・・・・・・・・・・・



僕の父が亡くなり、すごく落ち込んでいた僕は
葬式に出るのも、辛くて仕方なかった・・


涙も枯れて、憔悴しきった僕に投げかけてくれる言葉も
聞き取れない・・・それほど、僕は落ち込んでいた。


僕は父に何もしてやれなかった・・・
兄や姉のように、父におごることも恩返しらしいものさえ一度もできなかった・・
最後の姿も僕だけ見届けることが出来なかった・・・


それはなぜか??

僕が引きこもっていたからだ・・
将来の不安・自分のことしか考えられない思考・
病院に駆けつけた時には、もう父は肉の塊になっていた。


僕はその時は、なぜか?泣くことも、落ち込むこともなかった・・
それは、理解できなかったからだ。


数時間後、僕は気づく・・

何をしていたんだ・・


涙がとまらなかった・・・
悔しくて仕方なかった・・・

やり場のない後悔を、壁を殴ることで紛らわせて
こぶしが血だらけになった・・・


そんな状態で葬式に出席した・・・
辛かった。いるのも・・・

しかし、ある情景を見て、一変した。

その時に感じた忘れていた感動を与える光景は今でも忘れられない・・


それは・・中内功先生から献花を頂いたのだ。
それもどこよりも大きな献花を・・


その当時、ただの流通科学大学4回生学生の僕のためにだ・・・


僕は嬉しくて仕方なかった。
今まで流していた涙とは違う、ありがたいと感じる涙だ。


クラブの後輩がいるから、涙を見せまいと努力しました。


中内功先生は、僕にとって僕の命をかけて・・・
優しさの恩返し」をしなければならない人になった。


僕は、中内功先生とはメールよくするのだが、
大阪のオフィスでお会いした時に話した。


「この大阪オフィスを全然人が来ないのか??
何かもっと使ってもらえる方法がないかな・?」


この言葉を聞いて、僕はない頭を使い、
卒業生と現役生が活用しやすい就職支援会という組織を作った。


それは、まったく僕のお金儲けではない。むしろ僕のお金は減っていった・・
それはあくまで、中内功先生への「優しさの恩返し」。


中内功先生には、僕はたくさん「優しさの恩返し」をしなければなりません・・



中内功先生!!意識を取り戻してください。





中内功先生!!!







中内功先生








僕は父の時のように、辛い涙を流すのは嫌だ。
もっともっと僕に、「優しさの恩返し」をさせて下さい。



意識を取り戻してください。


ご覧頂いた皆さん、是非、このブログのコメント欄に・・
またメールの方は、僕のメールに返信頂ければ嬉しいです。


「頑張れ!!!」
「元気になってください!!!」
「祈っています!!」

と一言で結構です。


是非是非、僕の母校を建立された偉大な先生である
現在、意識不明の中内功先生に言霊を飛ばして、
エールを送って下さいませんでしょうか??・

一生の御願いです
どうかどうか御願いします。



もう一度御願いします。


僕のブログをご覧頂いた方!!
是非ともコメント欄に・・
または・・
返信メールで

頑張れコメントを残してください
御願いします。


それを僕は中内功先生のメールに贈らせて頂きますので・・
どうかどうか、「優しさの恩返し」を下さい。御願いします。