水彩画家 菊地和広のブログ

水彩画家として、新作の紹介や 日々感じたことなどを綴っていけたらと思っております。




水彩画家 菊地和広のブログへようこそ。


透明水彩の魅力はなんといっても

  「淡い色の重なり」 「自然な水(色)の動きを活かした絵づくり」

 にあると考えています。


このブログでは 作品の紹介を通して、そうした透明水彩画ならではの魅力や、日々の画業、取材のなかで感じ取ったことなどをみなさんに伝えていけたらと思っています。


  


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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

毎日暑い日が続きます( ̄▽ ̄;)。

 

お身体、くれぐれもご自愛ください💛

 

 

本日は 朝からDIY。

と言っても 色を塗るだけですが。

 

以前にもアップした、自作した テーブルとも机ともつかない作業台…。

 

色も、保護用のニスやワックスも塗らず やろうやろうと思ったまま3年くらい経ってしまい、ちょうどぽっかりと時間が出来たので 一念発起して色付けすることにしました。

 

どんな色で仕上げるか、かなり迷いました。

手持ちの水性塗料を片っ端から廃材に塗ってみて いろいろと思案したものの、どれもピンとこない…(^_^;)。

結局、前からよく使っている 「ポアーステイン」のブラックオリーブで色を付け、DIY派御用達の「ワトコオイル」ダークウォルナットで仕上げることにしました。

 

元々 絵を描くための作業台として製作して スパッタリングなどお構いなしにやっちゃっているので、天板の表面はすでに飛び散った絵の具でいっぱいだったりするのですが…

 

 

それはそれでいいや、と割り切って進めます。

まずはポアーステインで着色。

 

 

余談ですが、20年以上前に買ったこのステイン一本が いまだに使い切らずに残っているっていう…( ̄▽ ̄;)。

 というのも このブラックオリーブという色、原液のまま使うと真っ黒というくらいダークな色なのです。

水で2、3倍に薄めて ようやく色が緑がかっていることが分かるような… 毎回、少しの原液を薄めて使っているために 減りが遅いのです。

加えて 私の場合、DIYは好きではありますが、趣味ではありません。

必要になった時に初めて作る、といった程度なので、塗料や工具も 使用頻度は決して多くはないのです。

DIYが趣味、という方のサイトや書籍などもよく拝見しますが、家じゅう手作りの木工品などで溢れかえっていて、「これって ご家族の了解を得てやってるのだろうか」と疑問に思うことも…。

作ることそのものが目的になってしまうと本末転倒です。

 

着色して1時間ほど乾燥させたところ。

緑がかったグレー、といった趣きで ステインの薄め具合もイメージ通りです。

毎日、絵の具を水で薄めて色を作っている水彩画家の感性が こういうところで活きてきます。

ここからさらにワトコオイルを塗って仕上げます。

 

少しねっとりしたこげ茶色の液体…パッと見、コーヒーのようにも見えます(実際、DIYの際 インスタントコーヒーを濃い目に溶いて木材に着色する、というやり方もあるようですけど)。

 

とりあえずオイルを塗り終えて完成(≧▽≦)。

 

ダボ穴を開けて ダボを埋め込んだところや、合板ならではのシマ模様は 素のままだと安っぽく見えますが、着色するとカッコよく見えるから不思議です。

随分と生まれ変わったなあ(*^_^*)。

重すぎず、軽すぎない…みたいな雰囲気を目指していたので、ちょうどいい塩梅かな。

ツヤのない シブめの仕上がりがどこか、ガーデンファニチャー的な感もあります。屋内より 屋外の方が合うような色合いですね。

乾燥時間も含めると丸一日がかりの仕事になりますが、それでもやっぱり楽しいです(*´▽`*)。

明るすぎてしっくりこない床の色も 年内にはどうにかする予定です。

 

この台の上で これからどんな作品が生まれるのか、乞うご期待(≧▽≦)!!

自分でもわくわくしております。

ではでは!

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

お暑うございます…(~_~;)。

 

何度も書いてますが…

私は暑いのが苦手…( ̄▽ ̄;)。

 

夏が大好き!という方に時々出会いますが…

私には異星人に見えます(爆)。

 

冷房をガンガン効かせたアトリエで、例によって教室のための作例を描いております。

 

 

講師が作例を示してしまうと それだけが唯一の正解、みたいになってしまって あまりいいことではないなあと思うのですが(絵、特に水彩画の世界に唯一の正解などありえません)、それはそれとして やはり行き着く先が見えていると分かりやすいのだそうで、毎回、ネタを探しては それを絵にした「結果」を示すために描いております。

「先生の絵みたいにならない~((+_+))」と嘆く生徒さんに なる訳ないだろ、と腹の底でツッコみつつ(笑)、「私と同じじゃなくていいんですよ~」と やさしい講師のフリをして指導しています。

こんな教え方してる作家、他にいるんかな…( ̄▽ ̄;)。

 

私が10年以上教えている埼玉・ふじみ野市の「透明水彩セピア」は上級者が多いですが、この2月から始めた埼玉・大宮と西東京市・ひばりが丘のカルチャー教室は初心者ばかり。

でも、それゆえか 本当に無欲で、真剣に線を描き、真剣に色を塗っている… その一本の線、色の面がものすごく魅力的なんですね。

「ムラになっちゃった~」と嘆くそのムラが 実はとてもきれいな滲みになっている、そのことに本人が気付いてないという そんなところに「可愛らしさ」を感じ、また 身に詰まされたりもしております。

 

2つの教室ともに 私の家からは遠く、交通費も出ないので ちょっとハズしたかなあ、と当初は感じていたのですが、そんな可愛い生徒さんたちの無邪気さに魅かれて、今日もせっせと資料づくりに励んでおります(*^_^*)。

 

ではでは…また!

 

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

先日夜、自室の明かりを付けたまま ウトウトしていると、窓の外をカツン、コツン…と叩く音が…。

部屋の明かりに惹かれて 何か虫が飛んできたらしい、とまでは想像できたのですが…。

音の大きさから察するに、かなり大型の虫… しかもカツンって、何か鋭角な 尖ったものが当たるような音…( ̄▽ ̄;)。

カブトムシが身体ごと体当たりしているのでは、と当初 思ったのですが、カブトムシが飛来した場合、ブブブ…バババ…と かなり大きな えげつない羽音がするもので、そんな羽音もしない…。

いよいよ正体がわからなくなって、何かとんでもない昆虫が飛んできたのではないかと、恐る恐る 窓を開けて 暗闇に目を凝らすと…

 

あははは、なあんだ(≧▽≦)。キミかぁ~。

 

 

窓の桟に、立派な大アゴを持つ ノコギリクワガタが張り付いていました。

道理で尖った音がする訳です(*^_^*)。

 

私の家は、土地の持ち主がきちんと管理しない(管理し切れないと言った方がいいかな)ことによって出来た雑木林に囲まれているので 昆虫の類には事欠かないのですが(事欠きたいくらいです…笑)、それでも 昨年の夏はノコギリクワガタには一度もお目にかかれなくて、少々寂しい思いをしておりました。

まさか クワガタの方からやってきてくれるとは…( ̄▽ ̄;)。

 

久々の出会いがうれしくて、一枚描いてみました(#^.^#)。

 

タイトルはまだ決めていません。

大きさは 15 × 12.8 センチ。

紙はまたファブリアーノ紙です。

このノコギリクワガタ、実際に描いてみると いくつもの曲線、曲面が複雑に組み合わさって出来ているのがよくわかります。

赤味がかった漆黒のボディがうつくしい…。

昆虫は国産に限るなあ、と 妙な感慨を抱いてしまいました。

外国産の、やたらデカくて 色も質感も違うカブトムシやクワガタは、私の目にはまったく異質な生物に見えるのです。

 

私の部屋を選んで飛んできた訳でもないのでしょうが、せっかくやってきてくれたからには 何かおもてなしせねば!と思い立ち、お店が開く時間を待って 家から一番近い100均へひとっ走り…。

買ってきたのは、昆虫ゼリー(≧▽≦)!!

 

男の子がいて このテの虫を飼っているお家では常備しているかと思います。

私が子供のころにはこんなものありませんでした。

しかも「フルーツミックス」って…( ̄▽ ̄;)。

実際、子供のおやつにしか見えないんですけど。

モチーフにしたいくらい色もきれいだし。

 

蓋をめくると すごく甘い、いい香りがするものですから…前々から 一個だけ食べてみようか、と 本気で考えているのですが…やめといた方がいいかなあ…(+_+)。

なんとも悩ましいシロモノです。

つるんと小皿に出したゼリーを 先のノコくんに差し出したところ、食べる食べる…

                                      

金色のベロ(?)を延ばし、脚の爪をゼリーに食い込ませて むさぼるように喰らいついています。

お腹空いてたのねん💛

 

このまま飼ってもよかったのですが、飼うなら飼育ケースやら腐葉土やら必要になってきますし(全部100均で売ってるけど…)、いったん成虫になってしまえば その多くはひと夏の命です。

そう思い、家の裏のクヌギの木に放してあげました(*^_^*)。

 

昆虫を絵にしたのは デザイン学校時代に授業の課題として描いて以来ですが、絵になるものだなあとあらためて感じました。

描いていていつの間にか夢中になってましたし、今後も折に触れて描いていきたいと思っております。

 

では、また!

 

 

 

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

家の近所に咲いていたユリの花をモチーフにして、ちょっと遊んでみました。

 

 

習作、というか 実験的なものなので、いろいろと やっちゃってます(≧▽≦)。

 

水彩を始めた学生時代にやっていた「鉛筆淡彩」風に描いてみたり、画面を立てて 上からポタポタと色を垂らしてみたり…。

おかげ様で、また 本作のための「ヒント」を見つけちゃいました(#^.^#)。

新しい鉱脈を探し当てた気分に浸れるのは、絵描きにとって至福の時間です。

 

ちなみに元ネタは こんな感じ…。

 

 

また、初めて「ファブリアーノ」紙を使ってみました。

確か おととしの個展の際に、画材メーカーの営業の方に「使ってみてください」と F4号のファブリアーノ紙のブロックをいただいてそのままになっていたので、特に期待もせず 軽い気持ちで描き出してみたら… 

違う…( ̄▽ ̄;)。

平素使っているウォーターフォード紙とはあきらかに違う…。

画面の上で筆を滑らせた際の感触がとてもいい感じで、私の描き方と相性がよさそうです。

なんだ、もっと早く使えばよかったな…と ちょっと後悔…((+_+))。

 

保守的で 臆病な自分の性格が、時々嫌になります。

やっぱり 食わず嫌いは、損ですね…(笑)。

 

ではでは、また…。

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

この頃 至るところで目にするくちなしの花…

 

 

梅雨の湿気と相まって、目にするよりも先に 鼻で感じますよね。

 

くちなしの花のぉ~♪

花の香りがぁ~♬

 

…歌うなよ( ̄▽ ̄;)。

「お前の家には鏡がないのか!」とツッコまれそうですが…(笑)。

 

「幸せを運ぶ」「秘めた愛」など、くちなしの花にはいくつかの花言葉があるそうですが… その清楚で控えめな見た目とは裏腹に、本当に旅の果てまでついてきそうな 強烈な芳香に、クラクラと目眩がしそうな昨今です。

 

度々 お伝えしている埼玉県ふじみ野市の教室展「透明水彩セピア展」、先日無事終了しました(≧▽≦)。

お忙しいなかいらしてくださったみなさん、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。

例年恒例となっている 最終日の講評の様子などアップしたいと思っていたのですが、すみません… 日頃使っているデジカメのバッテリーが切れていることに気付かぬまま家を出てしまい… 画像がありません。

会場に着いてから初めて気づいて 「だああぁ…しまったあぁ」と絶句しましたが後の祭り…( ̄▽ ̄;)。

まあ 講評も無難に済んだし(人前でしゃべることが苦手な私にとっては結構なひと仕事なんです)、とりあえずよしとしよう、と 心地よい安堵感に包まれております。

あとは これも毎年恒例の打ち上げが楽しみ~💛 …って、そっちかよ(#^.^#)。

 

折にふれて また教室の様子など、随時紹介していきたいと思っています。

ではでは…

取り急ぎ、お礼まで!

 

 

 

 

 

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

すでにお知らせしている埼玉県ふじみ野市の教室の、年に一度の発表会「透明水彩セピア展 2017」が昨日から始まりました。

 

 

場所は 東武東上線上福岡駅から徒歩10分(初めての方だと15分くらいかかりますけど)、ふじみ野市総合センター・フクトピア。

 

 

他路線からいらっしゃるには少々便が悪いかもですが、閑静な場所で 絵を観るにはもってこいのところです。

初日から多くのお客様にご来場いただいております(#^.^#)。

 

 

圧巻は 「習作コーナー」(≧▽≦)!!

 

 

毎年、セピア展の際は各自、好きな画題を絵にして出品するのですが、普段、教室では私が用意した題材をみな、同じ手順で描いておりまして、ここ数年は 好きな画題の作品とは別に皆で描いたモチーフの絵を一人一品、並べようということになっています。

今年は このブログでもアップした洋梨の写真を皆で描いたので…

 

 

洋梨の絵がずらり((+_+))!!

同じモチーフながら、一つひとつ、違う…

また、自分の絵と他のみなさんとの比較も出来るので 得るものは大きく、お客様にも大変好評です。

 

怒涛のように押し寄せる洋梨を観に、ぜひ足をお運びください!

13日(火) 午後4時まで。

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

 

雲間から射す、陽の光… 早朝6時の光景です。

地元・東松山市郊外の水田地帯にて。

 

俗に「天使の梯子」とも言いますね(*^_^*)。

 

日々積もった雑念を洗ってくれるような 胸のなかまで透かすような、透明な光…

何度か 過去にも題材にしているモチーフですが、これもまた 描いてみたい、と思わせる構図です。

 

視界に収まりきらない 大らかな光もあれば、手に摑めそうな小さな光もあり…

前々回 作成途中をアップした「教室のための作例」は 描き込んだらこうなりました。

 

 

ちなみに元ネタがこれ…

 

地元の雑貨屋さんで手に入れた、縦のモール状のガラスが美しい水差し、というか 霧吹きと言った方がいいかな?

 

もっと描き込むことも可能ですが、細密描写は意図するところではないので 敢えて抑えてあります。

教室のみなさん、ついてこれなくなってしまいますしね。

初心者の方々には これでもかなり難しいはずです。

 

それにしても、光を集めてくれるような(水が入っていると尚更です)ガラスの質感は やっぱりいいですね(≧▽≦)!!

自分用に この同じモチーフで ビシッと気合いの入った絵を、いずれあらためて描いてみようと考えております。

 

ではでは!

 

 

 

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

ネット注文していた額縁が無事届きました(≧▽≦)。

 

 

前回お伝えした ふじみ野市の教室の作品展用の額縁です。

一昨日の朝注文して お昼頃代金を振り込んだばかりです。

対応の速さに ただただ、感服…( ̄▽ ̄;)。

梱包もしっかり… ありがたいことです。

 

いまや 額縁もネットを介して買える時代…

ここ数年利用している額縁屋さんでは マットの中抜きもPCの画面上で指定出来るので本当に重宝しています。

個展を始めた’94年頃は 私はまだPCも持っておらず、都心の画材店で直に買った額縁をカートに縛り付け 東松山市の家まで手作業で持ち帰っていたのを懐かしく思い出します。

あの頃はまだ アクリル板ではなく、ガラス入りの額が主流… ガラス入りだととんでもなく重くなるのですが、価格はずっと安くなるので 若さにまかせて 重い額縁を何枚も束ねて 働きアリのようにせっせと運んでおりました。

もう一度同じことをやれと言われたら ちょっと無理かもです(笑)。

世の中便利になったなあ…((+_+))。

 

6月9日からの教室展「透明水彩セピア展’17」では 私も4点ほど出品しますが、1枚描きおろしていたのを完全に失敗してしまい(猿も時には木から落ちます…笑)、急きょ、古い絵を出すことにしました。

 

 

’97とありますから もう20年前の作品です。

誰かから注文を受けたわけでもなく 個展用に描きおろしたものでもなく、お遊びで描いたものなのでタイトルも付けていませんが そのわりには気合いが入ってたりして…( ̄▽ ̄;)。

まあ こういう題材は自然と力が入ります(笑)。

大きさは26×18センチ。

やっと透明水彩が使えるようになってきた頃で、隅から隅まできっちり、そして恐る恐る 色をのせています。

私には珍しく塩を蒔いたりしておりますが、それもおっかなびっくり…塩の効果が充分発揮出来たとは言えず、なんだかいま見ると笑っちゃいます(≧▽≦)。

 

そんな 若さゆえの過ちみたいな作品を 観にいらしていただければ幸いに存じます。

日程を再度、アップします。

 

透明水彩セピア展 2017

6月9日(金)~13日(火) 

午前9時~午後5時まで(最終日は午後4時まで)

埼玉県ふじみ野市福岡1-2-5

フクトピア 1F 展示ルーム

東武東上線上福岡駅東口下車 徒歩10分

 

基本、私は会場には居ませんが 生徒さんたちが交代で当番に当たっております。

生徒さんたちの ここ1年の力作を観にお出かけください(≧▽≦)!

 

ではでは!

 

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

この2月から始めた、西東京市・ひばりが丘と埼玉・大宮のカルチャー教室で 生徒さんたちに描いてもらう課題の、「作例」を描いております。

 

 

やはり 行き着く先のゴールがイメージ出来ていると とても分りやすいのだそうで…。

それはまあ、そうだろうと…毎回、課題の写真と、それを絵にした「結果」と、そこに至る手順を準備したうえで指導に臨んでおります。

 

2つの教室ともに ほぼ初心者の方ばっかりで、私の方もそういった初心者レベルの方々に教えた経験がなく 正直、まだ手探りなのですが…。

とにかく あまり難しいことは抜きにして、上のようなシンプルなモチーフを少ない手順で描いてもらっています。

 

他の水彩画講師の方々が どんな教え方をしてらっしゃるのか 時に気になりますが、自分に出来ることをやろうと割り切ってやっております。

 

私が10年以上教えている埼玉・ふじみ野市の水彩グループ、「透明水彩セピア」は、私が講師になった時点で10年くらいの歴史がすでにあって、透明水彩画の基本的な部分…水の動きを活かした絵づくり…がもう出来ていました。

こちらが言わんとすることをすぐにくみ取って画面に反映してくださるので、そういう意味ではとても恵まれたなあ、と 感謝しております。

 

そんなグループの 年に一度の作品展が近づいてきました。

 

 

「透明水彩セピア展 2017」

 

6月9日(金)~13日(火)  

午前9時~午後5時(最終日は午後4時まで)

埼玉県ふじみ野市 福岡1-2-5

フクトピアにて

 

私の色のつくり方をそのままやってもらっているので、色はものすごくクリアです。

なかには 「こんなのオレだって出来ないぞ…」と 私が舌を巻くような表現を見せてくれる方もいらっしゃいます。

そんな生徒さんたちの力作を ぜひぜひ、観にいらしてください(≧▽≦)!!

私も4点ほど出品します。

 

ではでは、また(#^.^#)。

 

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みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

家の押入れの最深部(笑)にひっそりと うずくまっていた段ボール箱の、そのまた奥底から懐かしい絵が出てきました。

 

高校時代に描いたイラストです(~_~;)。

 

 

 

こういう絵を描いたことも忘れておりました…( ̄▽ ̄;)。

なにしろ デザイン学校へ入る前ですから 「デッサン」のデの字も知らず、技法などの知識もなく ただ絵を描くのが好き、というだけで描いたもので この2点も画用紙ですらなく 薄いOA用紙のような紙に サインペンやボールペンで輪郭を取って色鉛筆で着色しています。

いま見ると笑っちゃうような絵で 直視するのも恥ずかしいですが、当時はそれなりに気に入っていて クリアファイルに入れて下敷き替わりにしていた記憶があります。

私の世代は 小学生の時にあの「スーパーカーブーム」を経験した世代でもあり、男子はみな、クルマには特別なあこがれを持っています。

私もこの絵を描いた頃、高校を卒業したら即、免許を取ってカッコいいクルマに乗るんだ!と、まだ免許もないのに特定のクルマ雑誌を毎月、買っていた時期がありました。

 

クルマの絵を描いていたことは忘れていましたが…

高校時代というと、1年生の時に「少年ジャンプ」で「北斗の拳」の連載が始まった頃で、もともと漫画好き、ということもあり 北斗のキャラばっかり描いていたのは覚えています(テストの答案用紙の裏に…主人公のケンシロウを描いたら…その横に赤い花マルと+5点と書かれて却ってきたっていう…別にいいんですけど…笑)。

なぜ漫画の話題に飛ぶかっていうと、上の2点も漫画の影響を受けているからです。

同じジャンプ誌上で スーパーカーブームに火を付けた「サーキットの狼」はもとより、少年チャンピオンで長期に渡って連載されて人気を博した「750ライダー」などなど…

750ライダーの主人公・早川光が駆るオートバイを真似て描くことで、「金属の質感を表現するカッコよさ」に目覚めたように思います。

また、上のポルシェの、シンプルで分かりやすい輪郭線は 当時「Dr.SLUMP」をヒットさせて すでに人気漫画家の仲間入りを果たしていた鳥山明氏の影響かと思われます。

鳥山氏は 可愛いモチーフをより可愛らしくデフォルメするセンスが抜群で、そういった氏の 丸っこいクルマの絵を目にするたびに、上手いものだなあ…と眺めておりました。

 

様々なところから、たくさんのものを取り込んで インスパイアされていまの私があります。

 

デザイン学校卒業後、水彩が使えるようになってきた頃のクルマの絵もアップします。

 

特に仕事として描いた訳ではなく、あくまで趣味の範囲内という絵なので 公に人前にさらしたことはありません。

ちとかっちりやり過ぎてますね(汗)。

いま描いたら、もう少し伸びやかに描けるはずです。

ハッチングの線などは入ってなくて、水彩のみで色付けしています。

 

卒業後もしばらく、クルマの絵を描いてたんですけど…

免許は20歳くらいで取ったんですが、その後一人暮らしを始めてクルマのない生活を送ったこともあり、すっかりペーパードライバーになってしまいまして…。

ペーパードライバーがクルマの絵を描くのもなんだかなあ、と感じて最近は全然描いていません…( ̄▽ ̄;)。

 

でも、いつかまた、バシッと気合いの入ったクルマの絵、描いてみたいですねぇ(≧▽≦)!!

 

ちなみに運転は…本当に必要な時だけ、家の周りで運転しております。

恐くて仕方ないんですけど…(;^_^A

 

ではでは、また…

 

 

 

 

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