※無料メールセミナー再開しました
こちらは2016年7/25に
投稿した記事ですが
少し編集の上
再アップしますね
この記事は
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(1)』
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(2)』
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(3)』
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(4)』
~事件後編~
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(5)』
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(6)』
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(7)』
『なぜ、《セクシャルセラピスト》として活動しているのか?(8)』
の続きとなっています。
※上記の内容は、人によっては
読んでいて辛く感じさせて
しまうかもしれませんので・・・
読み進める際は
自己責任でお願いしますね。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
「かよちゃ~ん!
今度、かよちゃんには
セラピスト研修を
受けてもらうから」
っと会社から
言われたものの・・・・
「えっ? そんな26.7歳の
小娘になんて無理ですよ~」
って半年ほど
逃げ回った私
だって、当時来られていた
受講生の方々は
私より年上の方ばかりだったし
結婚経験もなければ
子育て経験もない私。
それどころか
恋愛経験だって当時は
健全なものは
出来てませんでしたからねぇ
それに、既に女性セラピストとして
活躍されていた方々は
私より後に入社したものの
酸いも甘いも豊富に経験されていた
ステキなお姉さま方ばかり
私が、そのお姉さま方と
同じ様にセラピスト業務を行うなんて
全く自信が
ありませんでしたからね。。。
でもね
ある時から勤務が終わったら
・ケーキが出てきたり
・プリンが出てきたり
・アイスが出てきたり
それはそれは
有名店のものばかりでして
すっかり餌付け
されちゃったんですよね、私
しかも、
お姉さま方からも
「かよちゃんは出来るから、
いい加減セラピスト研修受けたら」
って囲まれることになり
観念した途端に、早速
研修を受ける準備が整ってしまい・・・
こうして
『セクシャルセラピスト』
としての歴史がスタート
することになったのですよね!
っと、この様に
スタートしたことで
「めでたし、めでたし・・・」
と言いたいところですが。。。
実は、ここからが
私にとっての大きな試練だったのです。
(この記事に続く・・・)
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