怪しい「絵師」のはじまり物語 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

このブログ、一旦は「移転」することにしたのですが。
アメブロにはアメブロの良さも、ここでしかお会いできない読者さんもいてくださる…ということを再考して、温存ではなく継続で更新していくことにしました。

こちらをメインにお知らせしているメニューもあります。
どっちかというと、怪しい系のメニューは、はてなブログの方よりも、こちらがご案内しやすい土壌があるんですね。

なんせ、怪しい方面でずっと進んできましたからね~。


しかし、交友関係も、ご縁のある方も、やり始めた頃とはずいぶん、様変わりしています。

ということで。

あらためて、自己紹介兼ねて、怪しい絵師のはじまりの物語を、ご紹介しておきます。


★天使の絵のはじまり その1 
★天使の絵のはじまり その2
★天使の絵のはじまり その3
★天使の絵のはじまり その4
★天使の絵のはじまり その5 天使の奥から
★天使から神様へ 絵のはじまり その6



1~5までは、2011年の記事。
6は、2012年の記事です。

今や2015年。
早いもんです。


最近の私は、絵師よりも造形の方がメインになってる感じで、あまり絵師らしくないかもです。
でも、絵師であることに変わりはなくて、造形士という感じの肩書きは、今のところは名乗りません。


たぶん、突発的にブログを移転したのは、絵よりも立体の比重が高くなりつつあって、なんとなく「今までと違う環境を作った方がいいのだろうか」って思っていたからだろうなと。

けれども、陶器の原型を実際に有料で請けて作ってみて、流れてくる回路は絵と造形では違うにせよ、使う感覚は絵師のものだ…というのも、わかってきてまして。

はてなに移転したことそのものは、窓口が増えてよかったと思います。
一般的には、複数のブログを運営するのは両立しないからオススメしないのですけども。
まあ、私は書くことが好きなんで、今のところは苦ではありません。
棲み分けられるとも思ってるので。



今の私の活動の場はこんな感じ。


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