夢の中の「夢の情景」 | 手が知っている異界の彩~絵師・緋呂 展示館~

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神・仏・天使。そして、「あなた」の光を、緋呂が描きます。陰陽併せ持つ「人間」の中に、すべては在る。
描くべきもの、進むべき道。すべては、手が知っています。

今日は「余分なことを考えないデー」なので。
覚え書きとして、カンタンに。



うちは、ダンナのほうがよっぽど、素直に神様を信じている。

私みたいにめんどくさいことをあれこれ思わず、人の道と神の道がうまい具合に接触するところを、わかってる…感じ。



別に、スピメソッドを学んだ…とか、そんなことは全くなく。


エネルギーワークも、全くしたことがなく。


関心のある本を読むのは、最近は私よりもずっと熱心。
(ていうか、私はほとんど読まない)



そして。

すごく、スゴイ夢を見る。





もう、数日だか、十数日だか前のことらしいけども。
なんだか、スゴイ夢を見たらしい。
それを、今日、聞いた。

ちょっと、それに被る話を私がしたので。

まだ話てなかったけど…と、いうことで。



その内容はここには書かないけど…それはもう、たいへんに、

「ぜひ、そうなるよう念じてくれっ!」

と思うような…それを現実にすべく、がんばろうやん~と、思えるような。


夢物語のようでいて、非常にリアルな内容。


そこに出てくる登場人物の中には、まだダンナが会ってない人なんかも、出てくる。


それ、実際にそうなるように、がんばろう。

うん。


私が、自分を、そうなるようにちゃんと、磨いて動いていけば。

決して、夢物語ではない。




「手の中に降りてくる」と、星読みの方に伝えてもらった時期は、もう少し先。
鳴意夢庵のことを指していると思うと「なんか、やけに早く来ちゃった?」っていうタイミングだけど…

夢の情景を、その、「降りてくる」というものだ…と、すると。

時期的には、もう少し…2年くらい…先。


短いけど。
長い。




でも…私は、その夢の情景に出てくる「人の顔ぶれとその役どころ」に、なんかすごく、嬉しい感じ。



それを「手にする」までには、「ここまではいってないとね」というラインが、明確にある。

そうなれるかどうかは、今の自分のがんばりにかかってる。
言うまでもなく。
すべては、自分の選択と行動しだい。




うん。
がんばる。

その光景を現実に見たい。


最近、「これが自分の理想のワークスタイル」と思える、すてきなモデルケースを見つけていたところだ。

夢の情景は、まさに、その「モデルケース」を自分のものにした…というか、しようとしている…という感じの情景。

モデルケースのことはダンナには話をしたけど、実際にそれを見てないしよくわかってない。
なんだけど、そのものずばりに非常に近い感じの情景を、夢に見た。


なかなか、うちのダンナの夢は、あなどれない。


その「今は夢にしか思えないような理想のスタイル」を、現実に作り出すのだ。
うん。
そうだ。